2005年8月31日 (水)

都市のイメージ
ケヴィン・リンチ著、丹下健三、富田玲子訳になる都市環境学の名著が復刊いたしました。京都駅ビルや、都庁など数々の日本のシンボリックな建築物を設計してきた丹下御大がてがけた翻訳著作物であります。ご承知のように、2005年に惜しまれつつ、世を去った丹下先生は、誰知らぬ人なき、日本の建築界を代表なさる方です。人々に住む喜びを与える都市とはどんな都市か。地味な本ではありますが、視覚・心理・行動様式の研究から、都市のさまざまな型を析出、都市を再び人間らしい生活の拠点とするためのデザイン原則をあげて、美しく住みやすい街のあり方を真正面からとらえた書であります。 当社の編集も「是非、自身で復刊してみたい」という本でしたが、そこは復刊ドットコムに全面協力して下さっている岩波書店さんです。一つ返事で、自ら自社で復刊の労を取って下さいました。
投稿時刻: 午後 01:50
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浄瑠璃寺のドラえもん
投稿時刻: 午後 01:50
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2005年8月30日 (火)

感激のPOP
職場の1階にある、丸善御茶の水店で見つけた「復刊ドットコム奮戦記」のPOPです。こんなに推奨して頂いて身に余る光栄です。発売以来、仕事が忙しくて、なかなか店頭には行けなかったのと、何となく気恥ずかしかったので、実は実際に書店に拙著が陳列されているのを見るのは初めてでした。こういう光景を見る瞬間も、やはり出版社として見るのと、著者として見るのでは全く違いました。やはり後者の方が、インプレッションは強烈です。 POPをつくって下さったMさん、ありがとうございました!。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月29日 (月)

藤子不二雄Aランド完結記念サイン会
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2005年8月28日 (日)

絵本ギャラリーin奈良
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月27日 (土)

戸川純、追加のショットは?
今年11月の戸川純氏デビュー25周年記念をめざして準備している「戸川純 JUN TOGAWA AS A PIECE OF FLESH」 の写真撮影をされていたカメラマンの三澤哲也氏は、現在はるかスペインの地にお住まいです。復刊に際して、新しい付加価値をということで、この写真集に収録されていなかった写真の数々を紙焼きして送って頂きました。そのほとんどがモノクロで、当時の戸川氏が鮮血のような紅いインキに身を汚した凄絶なショットの数々です。三澤氏は、当時を振り返って「撮影時には、ずいぶん戸川さんを精神的に追い込んでまで撮影しました」とおっしゃっていました。新たに復刊される「戸川純 JUN TOGAWA AS A PIECE OF FLESH」に、どのショットが追加されるのか、これからの関係者の話し合いで決まりますが、その行く末が今から楽しみです。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月26日 (金)

性欲という名のリピドー
官能的な創作物というのは、世の中にあまた氾濫しております。DVD、ビデオ、最近ではネット配信の動画などなど。いずれも直接的な視覚イメージで、男性の股間を直撃いたします。そんな中で古くは「金瓶梅」や、谷崎潤一郎の「卍」などの出版物や、今回ご紹介する「媚声姉妹」のような音読コンテンツは、想像力に訴えるエロスです。個人的にも、かつて読んだ白川道や、宮本輝の小説に、感動する一方で、激しく刺激されたことがあります。目に訴えるエロスには、見た以上の興奮は味わえませんが、出版物や音読コンテンツは、妄想が存在し得ない猥褻さを産むのです。性欲は、大脳の視床下部によって発生する極めて知的な衝動欲求です。三姉妹、中年おじさんのテクニック、父娘の禁断。妄想は人類だけに許されたエクスタシーです。
「媚声姉妹」の新ラインナップはこちらです。
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2005年8月25日 (木)

本の探偵
児童文学評論家の赤木かん子先生にお会いしてきました。10月に復刊予定の「ピカピカのぎろちょん」のあとがき執筆をお願いするためです。某大手児童書出版社のオフィスの一角で、会議の合間を縫って時間を作って頂きました。依頼する仕事の話はそこそこに、本格的な復刊話をいろいろさせて頂きました。何しろ赤木先生は「本の探偵」なる、うろ覚えの児童作品の書名を探るという仕事をなさっているので、復刊ドットコムには非常に相通じるものがあるのです。お話の中で、われわれの活動における大海赫作品の復刊は、非常に高く評価して頂きました。共通して山積みする難題を前に、赤木先生の智恵と行動力で一緒に解決できることも、たくさんあるのだろうなと思いました。とりあえず、赤木先生ご指導よろしくお願いいたします。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月24日 (水)

久々にダイナミックプロへ
| ダイナミックプロ |
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| 久しぶりに遊びに行きました。マネージャーのコーモリさん、お元気でした。社内はフィギィアや永井豪先生の漫画や、ポスターの数々がいっぱいの楽しさです。来年は永井豪先生の画業40周年のメモリアルアイヤーだそうですよ。 |
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2005年8月23日 (火)

原本、最後の頼みの綱
このほど復刊が確定した「ピカピカのぎろちょん」ですが、著作権者や、画家の方とも復刊が合意した中、唯一の問題が原本でした。刊行後30年以上経っている本なので、印刷会社にフィルムは残っていません。画家の方も既に原画は手許にないそうです。こうなると、原本を解体しての複製による復刊しか道はありません。しかし手許に一冊だけある原本は、投票者の方にお借りした本。バラすわけにはいきません。頼りはネットオークションですが、全く出物がありません。そのうち見つかるだろうと、たかを括っていましたが、どこを探しても出て来ず、次第に焦りが生まれてきました。しかし、そんな中、おそるおそる打診した投票者の方への、本の断裁のお願いは、何と快く承諾を頂きました。そのお方からは、『 「ピカピカのぎろちょん」の復刊、とても嬉しく思っています。絶版した本の復刊方法は以前から、知っていたので、原本の解体は覚悟していました。新規に復刊した書籍が手に入るのならば、原本は復元しなくてもよいです。解体宜しくお願いします』というキッパリとした返事を頂戴しました。これで復刊は前に進みます。貴重な本を復刊のためとはいえ、辛い気持ちだったと思います。この度のことは、本当にありがとうございました。
「ピカピカのぎろちょん」はこちら。
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2005年8月22日 (月)

北海道の同志
かつて佐々木丸美氏の復刊交渉で行動をともにした、マルミストの女性二人組のうち、お一人からメールを頂きました。最初お名前を見た際は、どなたか判らなかったのですが、旧姓を見て「あー、なるほど」と思いました。そのメールは「復刊ドットコム奮戦記」の出版を祝って下さる内容でした。彼女は拙著の中で、再び佐々木丸美氏が露出することを、とても喜んで下さいました。当時の仲良し二人組も、結婚以来、なかなか会う機会もないとのこと。「これを機会にまた会います」と、彼女がおっしゃったことで、縁がまた縁を繋ぐ楽しさであります。
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2005年8月21日 (日)

OPSブログ
ブッキングのオンデマンドプリントを受け持って下さっているOPS社でブログが始まりました。OPS社の林社長は、約6年前のブッキング創始時から、ずっと私たちの事業の運営におつきあい頂きました。ある局面では、親会社以上に頼りになったことすらあります。その支援は、地味な縁の下の力持ちです。復刊ドットコムがコミックのオンデマンド復刊という難しい仕事を実現できたのも、この方たちの努力のお陰です。その林社長が執筆されている日記は、そんな舞台の裏の裏を、私たちに見せてくれています。戦略もドラマも現場にころがっています。
林社長のブログ
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2005年8月20日 (土)

出版記念パーティ
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今日は拙著「復刊ドットコム奮戦記」の出版記念パーティーを友人たちが、日販の食堂でやってくれました。社の内外から、妻や編集者も含めて、何と60人もの方が来て下さったのです。請われて、調子に乗って本にサインまでしてしまいました。僕は幸せ者です。幹事をやって下さった、ぽて殿ほか三名の方は、まことに有難うございました。 |
| 後輩のH女史が写してくれていました。自分が幸せそうです。写真は業界紙に掲載されましたので、各所から電話を頂きました。当日、来て下さった皆さん、ありがとうございます。ちなみに左から、某社社長、某奥さん、某全員です。そして場所は某社3階食堂変じて、夜は社員バーとは、ここであります。 |
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2005年8月19日 (金)

2005夏コミケ
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2005年8月18日 (木)

天澤退二郎、その仮のお姿
天澤退二郎先生が出演されたスカイパーフェクTV「エッジ」という番組を、ようやく見ることができました。7月9~10日にかけて放映されたこの番組の中で、詩人としての天澤退二郎氏を中心にして、その作品世界、生き様をとてもセンス良く、高踏的にまとめ得たドキュメンタリー番組でした。番組の中で、ヘルメットとマスクをかぶって挙式したご夫妻の写真、若かりし時代に(本当に)疾走して出演なさったたビデオ作品など、われわれも知らなかった素顔が拝見されて、非常に興味深い内容でした。もちろん番組の中では、「オレンジ党シリーズ」「光車よ、まわれ!」などのファンタジー作品も紹介されていました。そして番組の愁眉は、インタビューアーに「あなたは詩人ですか?」と問われた天澤先生が「それも仮の姿である」とお答えになっていたシーンでした。揺れ動く人間の視座、確実なようであって不確実な万物の存在。村上春樹たち多くの作家が描こうとする、世界の存在そのものの危うさを、天澤先生は一言のインタビューで表現していらっしゃいました。
「天澤退二郎復刊特集ページ」はこちら。
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2005年8月17日 (水)

青池読書三昧
抱腹絶倒の国際スパイ漫画「エロイカより愛をこめて」の最新刊は、そうそうしょっちゅう出ているわけではありません。又、「王城アルカサル」「修道士ファルコ」など現在出ている作品は全て読み尽くしてしまいました。そこでとうとう絶版になった作品にまで読書の手を伸ばし始めました。呪われた名家に受け継がれる美青年殺人鬼が甦った恐怖を描く「アクアマリン」、交際した恋人がなぜかいつも他界してしまう青年の苦悩を描く「ロマン組曲」、事故死した婚約者の実家を訪れた女性が遭遇する狂気を描く「水の中の赤い家」の三本です。いずれもホラー、サスペンス仕立てで、現在の黄金期に繋がる意欲作でした。ふー、読み応えに満足、満足。
「青池保子復刊特集ページ」はこちら。
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2005年8月16日 (火)

北極圏のアウシュビッツ展
銀座三丁目のキャノンギャラリーで開催されている亀山哲郎氏の写真の個展です。亀山哲郎氏は、「はるかなるわがラスカル」「ハリスおばさんシリーズ」の翻訳者である故亀山竜樹氏のご子息であるプロカメラマンです。はるかロシアの地に魅せられて、何度もカメラ片手にロシアの地を旅なさっているそうです。今回の写真展は非常に現代史的な意義を持ちます。ソロヴィエツキー島のクレムリン(城砦)と呼ばれるロシア聖教の施設が、二十世紀初頭に多くの政治犯が収容されて虐殺された惨たらしい歴史に血塗られている地です。そんな凄惨な歴史とは裏腹に白亜の建造物や聖湖と呼ばれる美しい湖水を湛える、心洗われる景観の地であります。その歴史と景観のギャップが凄いです。
http://www.kame-photo.com/ |
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2005年8月15日 (月)

冒険手帳
ブッキングが設立されたときから、それは復刊ドットコムがスタートする以前から、ずっと復刊が望まれていた書籍がありました。それは「冒険手帳 火のおこし方から、イカダの組み方まで」という本です。「小石や木の枝を使った通信法」「腕時計を使って方角を知るには」「様々な条件下での怪我の応急処置」「砂漠で水を得る方法」「食べられる野草と料理法」「兎や鳥・魚を捕獲する」など、文明に飼いならされた私たちには、動物としての存在に立ち返った、生きる技術をテーマとした本書は、かえって新鮮です。そして、「アパッチ投手」や「スーパーローズ」などの作品が懐かしい石川球太氏によるイラストは、熱い冒険心をかきたてます。本書は光文社智恵の森文庫の編集担当者が、上司に蹴られても、蹴られても、諦めなかった執念の結果、実現した企画と伺っております。名著復刊には、必ず編集者の熱意が潜んでいます。
「冒険手帳」はこちら。
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2005年8月14日 (日)

あと伸び「ロックマン」
本というのは、往々にして予約開始直後、発売直後が最も良く売れます。そして月日の経過とともに、だんだん減速して、やがて落ち着いてしまうというのが通常です。もちろん、ある日突然、有名人が絶賛して火がつくということもなくはありません。しかし、それは犬も歩けば棒に当たっただけの偶然です。しかしながら「ロックマンX」は、当初の鈍い動きで心配されたにもかかわらず、このところ後で人気がグングン伸びている不思議なコミックです。インターネットの告知だけでは、当初すぐに発売が浸透せず、次第に口コミで復刊の事実が広まったということでしょうか。そんな「ロックマンX」も8月の第5巻の最終巻で遂に大作が完結します。完結に当たって、本作品の単行本未収録作品を2点加えた、特別編集。ロックマンファンにとっては、見逃せない大団円です。
「ロックマンX」はこちら。
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2005年8月13日 (土)

三八ツ広告
新聞の朝刊一面の最下段に、書籍や雑誌の広告がずらりと並んでいるのを、ご覧になったことがあるでしょう。書籍の場合は八種類が、雑誌の場合は六種類が必ず並んでいます。これを書籍を三八ツ、雑誌を三六ツ広告といいます。三八ツとは、三段八分割した記事スペースという意味です。電通や博報堂などが、複数の新聞媒体に、この広告枠を持っています(媒体によって価格が変わります)。これらの広告には、かなりの出費がかかりますので、なかなかそう簡単には出せませんが、このところ思い切って、掲載をお願いしています。読売新聞に、松田道弘「クロースアップマジック」「あそびの冒険」を7月27日に、別役実「童話そよそよ族伝説」とポールギャリコ「ハリスおばさんシリーズ」の完結を8月4日にご案内いたしました。出費としては痛いけれど、復刊書籍を世に知らしめるため、時にはこういうこともやってゆこうかなと思います。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月12日 (金)

憧れの推薦者
「復刊ドットコム奮戦記」の帯には、お二人の推薦者から、おことばを頂きました。そのうちの一人であるCCCこと、カルチャーコンビニエンスクラブ社長の増田宗昭社長は、私の日販勤務時に、TSUTAYA創業の頃からのおつきあいです。拙著の復刊に際して、恵比寿ガーデンプレイスの社長室に、「ランチを用意しておくから」と言われて、完成した本をお届けいたしました。 昔から憧れの方で、日販の社長からは「恋人」と、からかわれるくらいです。予想に反して完全なサシだったので、ガチガチに超緊張してしまいました。ほとんど初恋の先輩を前にした、中学生の少女状態に陥ってしまい、まったく食べ物の味がしませんでした。男性の私が言うのも妙なのですが、増田社長のマブタのところに残った傷跡が、悪ガキのようでセクシーなのです。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月11日 (木)

新メンバーが加入
ブッキングに、また新しいメンバーが加入いたしました。木村くんは、親会社である日販の経理部から、今回の人事異動でブッキングに出向となりました。彼は某ネット書店でも総務、経理部門の担当者を経験していましたから、中小企業の守りの仕事に精通しています。仕事柄、裏方として、あまり前面には出てこないかもしれません。しかしながら、ここ数年、一息つく暇もなく、売上拡大で突っ走ってきたブッキングや復刊ドットコムにとって、ようやく真打ち登場です。守りを固め、さらに新しい事業領域にチャレンジする足固めが始まりました。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月10日 (水)

「ロミオの青い空」10周年記念
今年は「ロミオの青い空」のTV放送から満10年に当たります。このメモリアルイヤーを記念して、9月18日に「10~Dieci~」と題した記念イベントが、鈴乃屋ホール(上野・御徒町 鈴乃屋本店7階)で開催されます。参加条件は「ロミオの青い空」のファンであることだけで、どなたでも参加できます。第一部は入場無料の、ファン交流会、上映会、関連グッズ&同人誌即売会が開催されます。そして第二部:「ロミオの青い空」は記念行事(入場料1500円;パンフレット込)として、折笠愛さん[ロミオ役声優]、笠原弘子さん[主題歌Vo.]、島田満先生[脚本]、佐藤好春先生[キャラクターデザイン・作画監督]、大城勝先生[作画監督] などの豪華キャストの来場が決定しています。 製作スタッフ挨拶、ゲストによるトークショーなどが予定されています。そして今回の大イベントを持って、これまで島田満先生のファンサイト運営、脚本集の刊行などを支えてきた、イベントの実行委員長である棟上餅撒(むねあげもちまき)女史は、今回の参加を持って、これまでの献身的な「ロミオの青い空」PR活動に、いったんめどを付けるそうです。「ロミオの青い空」を陰で支えてきた、縁の下の力持ちの、締め括りの大舞台に、是非、皆さまも駆けつけて下さい。
(追伸)但し、もう第2部は満員御礼で締切だそうです。悪しからず。
「ロミオの青い空」10周年記念イベント「10~Dieci~」
「世界名作劇場復刊特集ページ」はこちら。
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2005年8月 9日 (火)

SFギャグとは。。。
SFギャグ小説という独特のジャンルを形成しているダグラス・アダムスの代表作2本が、新訳で河出文庫から一挙発売です。第一作「銀河ヒッチハイクガイド」は、銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。地球最後の生き残りとなったアーサーは、たまたま地球に居着いていた友人の宇宙人フォードと、宇宙でヒッチハイクをするはめになります。そして続編である「宇宙の果てのレストラン」では、<黄金の心>号が攻撃され、アーサーらは離ればなれになってしまう。元・銀河大統領ゼイフォードとマーヴィンがたどりついた星で、ある現象に遭遇いたします。宇宙の迷真理を探る一行のめちゃくちゃな冒険を堪能して下さい。
銀河ヒッチハイクガイド
宇宙の果てのレストラン
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2005年8月 8日 (月)

2005年夏のコミケ
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2005年8月 7日 (日)

自宅で取材
| たまには復刊以外の話題で、閑話休題。今日は自宅に日経新聞の記者が取材にいらっしゃいました。会社で復刊お仕事系の取材は何度も受けましたが、自宅での取材は初めてです。取材にいらした目的は、戦後60年の特集記事を書かれるためです。実は亡父はBC級戦犯でありまして、あの横浜裁判で極東軍事裁判の最後の決審となった人でした。吉村昭氏が「遠い日の戦争」で描かれた「西部軍油山事件」で、米軍捕虜虐待の罪で起訴されました。非常にメモ魔な人で、かの巣鴨プリズンにいる間に、多くの写真、食事メニュー録、裁判の陳述書、多治見での逃亡期間の陶器職工を務めた詳細な記録などが残されています。父自身は、中国の共産党台頭で、アメリカの判決が緩和されたことも、逃亡生活が長きに渡ってしまったことも幸いして、絞首刑を免れたのでした。父は戦犯、母は小倉が曇天だったため、原爆投下を免れた偶然によって、自分が生を受けたことに、不思議を覚えます。ちなみに今回の取材記事は、8月14日頃に掲載されるそうです。 |
投稿時刻: 午前 01:00
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西本鶏介先生の暑中見舞い
「世界の民話館」の翻訳者である西本鶏介先生から、暑中見舞いのお葉書を頂きました。その一文に、とても心励まされる一節がありました。「つまらない新刊よりも、消えているいい本を出していくのは大切な仕事です。がんばってください」。新聞の書評に取り上げられることも少ない、復刊という地道な仕事に携わっているわれわれとしては、何よりも最高の賛辞であります。西本先生の葉書のように、「世界の民話館」は、発売から一年が経とうとしていますが、今でもコンスタントに図書館を中心とした出荷要請が続いています。
「世界の民話館」はこちら。
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2005年8月 6日 (土)

「PLUS ULTRA」予約開始!
「エロイカより愛をこめて」の漫画界の代表旗手である、青池保子先生の画集「PLUS ULTRA」の予約が遂にスタートいたしました。代表作である「エロイカより愛をこめて」と、その関連作品である「Z」「魔弾の射手」はもちろん、「修道士ファルコ」「王城アルカサス」「イブの息子たち」など、青池ワールドの愉快な、そして美しい青年たちのカラーど迫力アップが満載されています。これに加えて、今回の新編集では表紙はオリジナルの描きおろし、「エロイカより愛をこめて」のパートでは8ページの増量です。生まれ変わった「PLUS ULTRA」のパワーアップの日を、お楽しみに!
「PLUS ULTRA」はこちら。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月 5日 (金)

ゼビウス、その秀逸なるあとがき
いよいよ「小説ゼビウス~ファードラウトサーガ」の完成、発売が間近となりました。そして、復刊に向けた後書きが、著者である遠藤雅伸氏から届きました。約3ページに渡る遠藤氏の独白は、「ゼビウス」という偉大なゲームが、発表以降、どのような進展を遂げていったかの歴史そのものを体現しています。そしてゼビウスを愛し、支えてきた人々への、感謝の念に包まれたメッセージでありました。まさに「ゼビウス」を愛する人々には、必読の復刊メッセージであります。
「小説ゼビウス~ファードラウトサーガ」はこちら。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月 4日 (木)

たむらしげるの世界展
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月 3日 (水)

「復刊ドットコム奮戦記」が完成
遂に拙著「復刊ドットコム奮戦記」が完成いたしました。忙しい中、築地書館の担当編集である稲葉氏が、著者見本を届けて下さいました。単なるブログコピー本にとどまらない、編集者の工夫がぎっしり詰まった、なかなかに凝った内容です。残念・膠着書籍一覧リスト(何と表紙画像付き!)やら、本邦初の書籍原価公開など、冒険的な試みもなされています。著者見本を頂いたその足で、稲葉氏と、今回の表紙絵を描いて下さった藤子不二雄A先生にも、お届けいたしました。やはり初めてのわが子、うれしいものです。ちなみに発売日は8月5日(金)であります。皆さんも、是非、手に取ってみて下さい。
「復刊ドットコム奮戦記」はこちら。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月 2日 (火)

最後の見本
藤子スタジオに「藤子不二雄Aランド」最後の見本をお届けいたしました。「魔太郎がくる!」第14巻、「新プロゴルファー猿」第9巻の2冊を、藤子不二雄A先生の手にお渡ししたのです。先生も「何だか寂しいなぁ」と、ロングレンジのプロジェクトの着地に安堵のため息を漏らされていました。この日はシリーズ完結記念の「ダ・ヴィンチ」誌のインタビューでもあり、私も同席させて頂きました。藤子不二雄A先生のインタビュー中のお話しの中で、私が感じたことは二つでした。藤子不二雄A先生の意識には、常に手塚治虫先生が目標として意識されていること。そして頑なに少年漫画の道を究めた藤本先生に対して、「魔太郎がくる!」「笑うせぇるすまん」のように次々と新しい分野に挑戦し続けたこと。 少年漫画の世界
を駆け続けながら、今や日本最高の漫画家となった藤子不二雄A先生の原動力を間近に納得した一時間でした。尚、過日ご案内した「藤子不二雄Aランド」完結記念サイン会は、東京渋谷のブックファーストにて、8月27日(土)午後3時から100名さま限定で開催が決定いたしました。事前に整理券を配布します。お楽しみに!。
「藤子不二雄Aランド」はこちら。
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2005年8月 1日 (月)

青池先生の超繁忙
9月復刊予定の「PLUS ULTRA」の刊行準備打ち合わせのために、青池先生の最寄り駅の喫茶店で待ち合わせをいたしました。しかしながら、なかなか現れない先生。不安に思って、お電話差し上げたのですが、約1時間遅れで打ち合わせの席に来て頂けました。「遅れまして、すいません、すいません」と、大作家なのに、いつも腰の低い青池先生!。超売れっ子作家の先生ゆえに、本当にお忙しそうです。毎晩の徹夜に、昼過ぎまで起きられないというハードな執筆生活だそうです(特に今月末までの締切がハードだったそうです)。そんなお忙しい先生に、編集から期限を切っての、表紙絵の書き下ろしや、新しい序文の執筆をお願いすることは、恐縮の至極です。こんな漫画界の頂点に立つ青池先生ですが、まだまだ絶版になっている作品が多々あります。ことに「ロマン組曲」「アクアマリン」などは、美しい青年を描くことの妙手である青池先生の、ビューティフルワールドの先駆け的な存在の作品です。是非、皆さんも復刊に向けて、一票を投じてみて下さい。
「青池保子復刊特集ページ」はこちら。
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