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2005年8月15日 (月)


冒険手帳

ブッキングが設立されたときから、それは復刊ドットコムがスタートする以前から、ずっと復刊が望まれていた書籍がありました。それは「冒険手帳 火のおこし方から、イカダの組み方まで」という本です。「小石や木の枝を使った通信法」「腕時計を使って方角を知るには」「様々な条件下での怪我の応急処置」「砂漠で水を得る方法」「食べられる野草と料理法」「兎や鳥・魚を捕獲する」など、文明に飼いならされた私たちには、動物としての存在に立ち返った、生きる技術をテーマとした本書は、かえって新鮮です。そして、「アパッチ投手」や「スーパーローズ」などの作品が懐かしい石川球太氏によるイラストは、熱い冒険心をかきたてます。本書は光文社智恵の森文庫の編集担当者が、上司に蹴られても、蹴られても、諦めなかった執念の結果、実現した企画と伺っております。名著復刊には、必ず編集者の熱意が潜んでいます。

「冒険手帳」はこちら。

投稿時刻: 午前 01:00
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コメント

知りませんでした。
「冒険手帳」、絶版になっていたんですね。
昔、ボーイスカウトをやっていたので、バイブルでした。

「ザリガニの食べ方」とか載ってた気がするんですが、さすがにそれは試したことはないですね。

復刊されたらぜひ見てみたいです。

投稿: 冒険者 | 2005/08/15 22:23:56

もう復刊になっています。是非ご購入を(笑)。

投稿: 野猿 | 2005/08/16 2:48:38

なつかしい、そしていまでも私の大切なアウトドアのバイブルです。(大分すすけてしまいましたが)
21世紀ブックス/主婦と生活社・発行なので、すでに絶版になっているだろうとは思っていましたが、それほど有名とも言えないこの本に、こんなにも復刊を望む方々がいたとは、ちょっと驚いたと同時に嬉しくなりました。
おなじ出版社で同じシリーズで出ていた、エジプト考古学の吉村作治先生の「HOWTO大冒険」の復刊はあるのかな?

投稿: ぬうぼマン | 2005/08/24 19:36:11

>ぬうぼマンさん、誰しも大切な本がありますよね。私はフィクション派なのですが(笑)。「HOW TO 大冒険」ですか、面白そうな本ですね。先ずは票が集まるのを待ちたいと思います。

投稿: 野猿 | 2005/08/28 6:57:11

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