2005年10月31日 (月)

ギャル社長ブレイク中
ブッキングでCVS本を出版した話題のギャル社長、藤田志穂氏が、11/1(火)に「踊る!サンマ御殿」に、11/12(土)にはフジTV「ジャリバラ」で密着ルポが紹介されます。番組の中では、初のシホ本である「sifow's GAL REVOlog.」も紹介される予定です。起業のために、運送会社でバイトして資本金を溜めたという藤田社長、そして彼女をボランティアとして支え続けたギャル集団である「クロ団」の努力は、遂に報われようとしています。人は成ろうと思うものにしか成れない、とは名言であります。
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2005年10月30日 (日)

ラジオ出演が決定!
文化放送の「吉田照美のやる気MANMAN」に「復刊ドットコム奮戦記」の著者として、出演することになりました。11月1日(火)の14時25分から20分ほど、パーソナリティである吉田照美さんと、小俣雅子さんのインタビューを受けるそうです。実は、小心者なのでドキドキします。 金曜の夕方には、番組のディレクターの方から、台本も送られて来ました(そんな物があること自体知りませんでした)ので、「事前によく勉強しておけよ」ということですね。全く何の準備もしてなかったので、事前に数字は調べておくべきであるということは、よーく判りました。
http://www.joqr.co.jp/yaruman/
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2005年10月29日 (土)

初韓国
近くて遠かった国、韓国に初めて行って来ました。仕事で二泊三日の駆け足の滞在でしたが。ハングルと漢字とアルファベットが混在する常態に最初は戸惑いましたが、そのうちにコツのようなものを飲み込むと、あとは同じ東アジアの隣国のこと、親しみやすい土地になりました。たくさん写真を撮ってきたのでアップいたします。ソウル市内は地下鉄が便利。タクシーも廉価です。物価は日本の三分の二くらいです。地元経済に日本人がもたらす影響は大きいようなので、街中には反日感情などは露とも感じませんでした。ちなみに韓国の料理は、すごいボリュームです。特に韓定食は品数の多さに圧倒されます。三十三もの皿が基本だそうです。余しても構わないようです。味は辛い以外は、だしの取り方など日本料理に近い感覚があり、親しみやすさは欧米とは比較になりません。もちろん辛くない料理も、あまたあります。ちなみに杯は相手の物を飲み干して、杯を満たして返すのが礼儀だそうです。 又、行きたいなー。
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2005年10月28日 (金)

仕事場
静寂の中をオペラの練習の声(近所の家からです)が、しじまを破ります。今日は、都内某民力の高い区の奥座敷にある青池保子先生の仕事場にお邪魔することができました。仕事場は、2DKにアシスタントお二人が作業中です。この日は[PLUS ULTRA」(遅れていて、すいません!)の色校正でお邪魔いたしました。輝くばかりの原画は、蛍光色や微妙な陰影をはらむ、緊迫の美の体現です。この日の先生は、エプロン姿で、失礼ながら、とてもキュート。慎重に、慎重に深く思索を巡らせて、お考えになりながらも、最後は豪胆に結論を出して下さる先生。しなやかさと強さを併せ持つ方だなぁと、そばにいて初めて実感いたします。今日は、ついでに先生にいくつも、新しいお約束をゲットいたしましたので、後日皆さまに改めてご報告いたします。
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2005年10月27日 (木)

生原画
藤子不二雄Aランドは、先日、「初期少年まんが選集」を全巻予約特典として発行して、その仕事を終えたのですが、実はもう一つの仕事を残していました。もうお忘れの方も多いだろうと思いますが、それは完結時に藤子不二雄A先生の下書き生原稿をサイン入りで5名の方にプレゼントというものです。先日、編集担当の柳が、藤子スタジオから、5枚の下書き生原稿を受け取ってきました。残念ながら、当選者お名前入りなので、写真はお見せできませんが、内容はというと「パラソルへんべえ」「笑うせぇるすまん」「サル」「プリンスデキモン」でした。机に並んだナマの下書きの数々、ピカ~っと光っていました。何だか送るのが惜しくなってしまったのですが、これだけはしかたないですね(笑)。幸運なる当選者の方々、貴重な原画ですので、大切にして下さいね。
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2005年10月26日 (水)

上半期の決算
ブッキングも上半期の決算を迎えました。売上予算は未達、経常利益予算はギリギリで達成という状況でした。その中でも基幹業務の復刊事業は、大きく目標を下回る結果となりました。新規事業で何とかやりくりしたという状況です。会社の仕事は本当は幹となる仕事が磐石の体制で、その上で新しいサービスや事業を拡げてゆくというのが理想です。特に復刊ドットコムのような、ある意味で公的な使命を担うサービスを預かっているわれわれは、その事業をしっかりと育ててゆく義務があります。若い管理職の成長、新人の発掘など、復刊ドットコムを支えるブッキングの体制も、一つの転換期を迎えつつあります。
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2005年10月25日 (火)

新刊が読みたい
また本屋大賞の季節がやってきました。一次投票はともかく、二次投票は上位10作品を読破ということで、そうとうの時間をかけねば投票はできません。私の日常の読書は、復刊優先です。仕事上、交渉対象の本を読まずに見ずに「出版させて下さい」と著者に申し上げることは、なかなか恥ずかしいことであります。従って、ヤフオク、楽天フリマ、図書館で借用、投票者に呼びかけなど、可能な限り入手に努め、読んでから交渉に当たることになります。日常業務の繁忙の中では読めませんし、帰りの電車はアルコールで頭がぼーっとしていることも多く、どうしても朝の電車と休日の短い時間が勝負となります。そんな時期に、本屋大賞の投票呼びかけメールなど来ますと「あぁ、たまには新刊読みたいなー」と嘆息を洩らしたくなることもしばしばです。この頃の新刊は、どれも若い女性作家の方々を中心に読みやすく、面白く、泣ける作品が、わんさかありますし。まー、もっとも贅沢な悩みではありますが。
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2005年10月24日 (月)

某大物女性漫画家
「復刊を前向きに考えます」。そう某大物女性漫画家の声が電話口で、そう聞こえてきたときに、思わず心の中で「やったー!」と叫び、電話を置いた後、ガッツポーズいたしました。前から何度もお願いして、断られてきた方でした。粘って、粘って、何度もアプローチいたしました。幸いにして、何点もの著書が100票超えしている著者でしたので、これがダメなら、次はあれ、それもダメならこっちで交渉という具合に交渉を重ねました。どうもお話しを伺うと、われわれについて芳しくない情報も入っていたようで、それについても誤解の払拭に努めました。「ところで女性大物漫画家って、誰?」って、皆さん思うでしょう。しかし、それは「今は忙しいので、本格的な打ち合わせは来年に入ってからでいいですか?」とのお言葉でしたので、情報公開は来春ということになりそうです。気を持たせてすいません。
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2005年10月23日 (日)

CVSの市場変化
今日は復刊話しを離れて、今や消費の舞台の主役となったコンビニエンスストアについて。藤子不二雄Aランド創刊当時、コンビニエンスストアで廉価版コミックの復刊が大ブームとなりました。当時は大御所懐かし系コミックが大量に市場に投入される現象が起こりました。しかし直ぐに市場は飽和し、非常に商品力の強い作品しか生き残ることはできなくなりました。そして主力であった200頁で税込300円の本は、あっという間に600頁で税込500円の厚い本に主役が入れ替わりました。そして、似たような現象が、またコンビニを舞台に起こり始めました。今年の春くらいまでは、1000円未満の価格設定で、B5判のノートサイズの実用書、ビジネス書が飛ぶように売れました。しかし、わずか半年が過ぎた秋、今の主力は棚差し用のB6判単行本タイプでカバーなしの税込500円タイプの実用書、ビジネス書です。移ろいやすい消費動向、変転する売場の変化の早いこと。出版社は手を変え、品を変え、新たな挑戦を続けています。
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2005年10月22日 (土)

出版社メルマガ
ソーシャルネットワーキングサービス「ミクシィ」の中に復刊ドットコムコミュニティが存在しています。昨年11月に、私が呼びかけて、立ち上げた場所です。現在まで44名の方が参加して下さっています。ここで参加して下さった方に、いくつかの相談をいたしました。その一つに復刊情報をオープンにすることで、全く関係ない出版社が、われわれのあずかりしらないところで、どんどん出版して、どんどん自由に販売している現象があります。以前申し上げたように、復刊ドットコムの運営収入は、復刊書籍の販売によってのみ得られます。従って、このような動きは復刊ドットコムを窮地に追い込みます。先方も決して悪気はなく、書籍復刊後にお礼のメールを頂いたりいたします。しかし、これではただの「いい人」です。今後、復刊ドットコムは情報をクローズする方向に進みます。そのため、出版社メルマガも廃止にいたしました。今後は復刊運動に協力して下さる出版社のみに情報を提供いたします。そのために、交渉担当者が出版社の意思を確認しています。できればオープンなままで続けたかったのですが、復刊ドットコムの永続的な運営を確保するためには、止むを得ないと考えました。いろいろ相談に乗って下さった皆さま、ありがとうございました。皆さまのアドバイスを参考に、気持ちを固めました。
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2005年10月21日 (金)

小諸は肌寒かったです
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2005年10月20日 (木)

なるべく会議に出ない。
貧乏暇なしなのか、なかなか公私繁忙を極めて復刊交渉もままならない毎日です。ある日、毎週必ず参加している定例会議の数を数えてみました。月曜2回、火曜2回、水曜1回、木曜2回と、何と7回もありました。それ以外に、もちろん臨時の会議や打ち合わせもあれば、資料を作成する時間も必要です。前の会議が時間が押しては、次の会議に追われて、何もできません。僅か3分ほど電話をかける時間すらない日が続きました。ですから勢い復刊交渉も夜半にメールで交渉できる方しか、できなくなってしまいました。そこであるとき思い立って「会議を減らそう!」と思いました。いろいろ部下のスタッフにも助けてもらって(つまり任せてしまい、自分は出ない)、毎週必ずある会議は週2回となりました。それでも臨時の会合はどんどん入ってくるのですが、少くとも今までよりはずっと時間が取れるようになりました。このちょっとした時間が取れるようになって、復刊交渉もぐっと進むようになりました。お互い忙しいので、電話では数十回かけないとコンタクトできない、出版社の編集長、売れっ子の漫画家先生などに連絡が繋がるようになりました。仕事は多少の余裕がないと、成果も上がらないものですね。
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2005年10月19日 (水)

ブレンダと呼ばれた少年
「ブレンダと呼ばれた少年」は、不幸な事故で性器を失った少年が性転換手術を受けさせられたことによる、その後の本人の心の激しい葛藤を綴った衝撃的なドキュメント作品です。復刊ドットコムでも100票以上を集め、扶桑社から復刊が実現した書籍です。過日、ある翻訳者の集まりに顔を出したところ、その席に本書の翻訳者である村井智之氏がいらっしゃったのです。お互いに、凄くビックリ仰天いたしましたが、その偶然の出会いに、さっそく著者コメントをお願いいたしました。
日々無数の本が出版されるなか、翻訳という仕事をしていて、この一冊に出会い、拙訳ながらも自分の手で訳すことができてほんとうによかったと思える本が あります。僕にとって、本書は間違いなくその一冊に入ります。内容柄、英語ではつねに「I」である「デイヴィッド/ブレンダ」の声を、訳語において 「僕」とするか「俺」とするか、あるいは「私」とするかには、その場その場でかなり頭を悩ませました。いずれにしても、そういうものを超えて届く彼の強 い心の声を、限りなく真に近い形で聞きとり、置き換えられていたらと願うばかりです。(翻訳者:村井智之)
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2005年10月18日 (火)

銀河ヒッチハイクガイド映画化
復刊ドットコムでも大人気のダグラス・アダムス「銀河ヒッチハイクガイド」が遂に映画化され、日本上陸いたしました。かねてから映画化の噂は聞いておりましたが、それが現実のこととなり、何だか感無量です。私はマイミクのモナークさんにチケットを予約して頂き、六本木ヒルズのヴァージンシネマ六本木で映画を見ることができました。評して一言「これは壮大な冗談です」。以上、面白かったっす!。ちなみに終わってから食べた「中国茶房」の北京ダックは、安くて、ボリュームたっぷりでありました。モナークさんに多謝。
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2005年10月17日 (月)

ママが六人???
「ママが六人???」は大海赫快心の作ではないかと思います。大海先生の作品にはホワイト系とブラック系があるのではないかと思います。ブラックには「メキメキえんぴつ」「クロイヌ家具店」、ホワイトは「童話ガイコ」「白いレクイエム」などが挙げられます。前者は怖くて、暗黒の世界をイメージできます。後者は幻想的で、幽界の世界と通じています。そして「ママが六人」は、どちらかといえばブラック党ではないかという印象を受けます。自分の都合のいいように、いろんなタイプのママを用意してしまったジコチューな子供に待っていた結末とは!。さて、皆さん、誰もの心の奥底に潜む、実現などありえないはずの願望がかなえられたときの報いを、主人公の少年と一緒に、たっぷり味わってみて下さい。
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2005年10月16日 (日)

40~50代の投票者の方々
先日、復刊ドットコム担当のブッキング岩本が面白いデータを出してきました。それによれば、復刊ドットコムの投票銘柄のうち79%が、40-50代の方によって投票されているそうです。もちろん投票者の中で最も多い年代層は、20-30代です。従って、投票数では20%に過ぎません。それだけこの年代の方々は、嗜好が個性的に分散されているのだなーと思いました。中でも40-50代の皆さんの中で、最も投票の占有比が高かったジャンルは、海外文芸の91%でありました。さすが、光る知性であります。
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2005年10月15日 (土)

受注新記録
9月の復刊ドットコムは受注金額において、開設以来の新記録を達成いたしました。これまでの最高は、もちろん藤子不二雄Aランド全巻予約がスタートした2002年5月以来のことでしたが、今回はそれすらも遥かに上回りました。この現象は、角川グループ創立60周年記念「石ノ森章太郎萬画大全集」の予約開始です。巨大な全集企画の一括事前予約は、ネット通販には技術的には苦手な会計処理の仕事ですが、実は買い手も便利、売り手もうれしいサービス業態の一つなのです。なかなか準備、手続きは大変なのですが。
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2005年10月14日 (金)

「復刊ドットコム奮戦記」の露出続く
いろいろな皆さんのバックアップで「復刊ドットコム奮戦記」の露出機会が作られています。ここのところでは、雑誌での登場が目立ちます。今月号の『編集会議』では、巻末の読者プレゼント欄でドドーンと紹介されています。又、今月号の『ダ・ヴィンチ』誌では、厳選注目本のお仲間入りをさせて頂きました。又、『旬なテーマ』11月号で、楽天ブックスの安藤店長がレヴューを執筆して下さっています。執筆した立場の自分としては、このような機会で、自分の書いた本を、誰かが手に取って下されば、うれしいものです。そして、このような動きを、しつこく追って下さっている編集のIさんのしつこさも、著者にとっては、本当にうれしいものです。同業の立場にある者として、反省し、見習うべきことが大きいこと、この上ありません。
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2005年10月13日 (木)

書店イベント続々
イベントの夏が終わり、本格的な「読書の秋」を迎える中、復刊書籍を扱って下さる書店さんで、続々とイベントが開催されます。先ずは「ハンス・ベルメールフェア」が、NADIEF(ナディフ)さんで。ブッキング復刊の「ハンスベルメール写真集」はもちろん参加しています。そしてVVことヴィレッジバンガード御茶ノ水店では「クリスマスフェア」の一環として、イシュトバン・バンニャイ「ZOOM」「RE-ZOOM」がフェア参加、まんがの森本店では内田美奈子「赤々丸」原画展が、阿佐ヶ谷タコシェでは、写真集復刊の暁に「戸川純フェア」を開催検討中であります。又、ご存知のように、来年は上村一夫先生の没後20周年に当たりますので、記念フェアも関係出版社一同で企画中です。「同棲時代」「螢子~昭和抒情歌50選」も、もちろん出品候補です。書店やブックカフェというステージで、復刊書籍が主役の座に躍り出ること、皆さんの投票力の賜物です。
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2005年10月12日 (水)

「少女アリス」復刊インタビュー
復刊ドットコムはユニークなサービスを行うインターネットサイトということで、しばしばマスコミ各社が取材に来て下さいます。その中で、先日いらした夕刊フジの取材は、特殊な目的でした。この記者の取材意図は、国会図書館で始まった少女ヌード画像を収録した図書の閲覧規制についてどう思うかというものでした。つまり「少女アリス」のような図書を復刊した復刊ドットコムは、この国会図書館の動きをどう考えるかという趣旨なのです。自分としては「ルイス・キャロルが原作を書き、沢渡朔氏が撮影し、谷川俊太郎先生が文を寄せている、この素晴らしい作品のどこが猥褻なのか理解できない」とお答えいたしました。猥褻かどうかは、書籍の全体の文脈の中で判断すべき問題であって、局所的な表現個々をもって判断すべきではないと考えます。復刊ドットコムでも、そう多くはありませんが投票が寄せられている清岡純子氏のプチトマトシリーズなども、美しさこそ感じても、猥褻さは感じられませんが、今の出版審査基準ではアウトだそうです。そういう意味でなら、世の中には、もっと規制しなければいけないコンテンツはたくさんあるような気がするのですが。。。
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2005年10月11日 (火)

こふでさんラストデー
| 今日は、今の会社の創業から一緒だった、ブッキングそして復刊ドットコムの台所を預かって頂いていた、こふで女史が親会社である日販へ戻る人事異動でのラストデーでした。6年以上一緒にやってきた中で、彼女の笑顔に職場が救われたことは数え切れません。そして、何より不慣れな経理事務を教えてくれる人が周囲にいない環境の中で、一人で支えるべく、人知れず努力してきたレディでした。復刊ドットコムを通過する全ての大河のごとき会計は、全て彼女の手作業で処理されていたのでした。文字通り、苦楽を共にした、われわれも感無量でしたが、彼女を姉のように慕う後輩女性社員の感極まった送辞は、聴いていて、思わずこちらも目頭が熱くなった内容でした。こふでさん、本当に本当に、ご苦労様でした。 |
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2005年10月10日 (月)

アマイノ、アマクナイノ



荻窪のカフェギャラリー「ひなぎく」で開催中の西岡兄妹のミニ個展「アマイノ、アマクナイノ」に行って来ました。琥珀色の店の奥には約15点ほどの作品が、つつましく花開いています。そして西岡兄妹の著書も並べられています。この中には大海赫先生とのコラボ作品である「白いレクイエム」はもちろん、普段では手に入らない貴重な著作の数々も販売されています。喫茶の部では展覧会特別メニューもあります。又、コースターなど「お持ち帰りOK」のうれしいサービスも満載です。カウンターや通路などにも、さりげなく西岡千晶さんの絵が描かれた小さなアクセサリーが飾られて、訪れたお客さんの目を楽しませてくれます。さぁ、10月21日までの会期、あなたも荻窪「ひなぎく」に足を運んで下さい。
「ひなぎく」はこちら
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2005年10月 9日 (日)

スーパービックリマン復刊決定
「スーパービックリマン」が、何とか復刊決定に漕ぎ着けました。ビックリマンがらみでは「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」に続く、第二弾の復刊となります。昨年のコミケでお会いして以来、いずれ復刊をということで、おちよしひこ先生とは話し合っておりましたが、その後、こちらの編集方針が定まらなかったり、共著者の方に連絡する手立てがなかったりと、すっかり膠着状態に陥ってしまいました。しかしながら、編集担当であるF君の熱意が通じたのか、ようやく関係者一同の合意に達することができました。その中でも、元の出版社である某社の有名雑誌のS編集長に連絡取れたときの状況がケッサクでした。某社の看板雑誌の編集長だけあって、S氏は大変お忙しくて、ようやく30回目くらいの電話でキャッチ。復刊のご許諾を頂くついでに、本書の共著者であります窪内裕氏の連絡先を教えて下さいとお願いいたしました。すると、S編集長のおことばは「あ、彼なら今そこにいますよ」。何と、われわれが捜し求めていた窪内裕氏は、S編集長のすぐそばにいらっしゃっていたのです。求めよ、されば与えられんを、この時ほど実感したことはありませんでした。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年10月 8日 (土)

RE-ZOOM
大好評だった「ZOOM」の姉妹編である「RE-ZOOM」が復刊いたします。「ZOOM」刊行時に、「是非、RE-ZOOM」もという声は高かったのですが、半年遅れで実現いたしました。真紅の「ZOOM」に、コバルトブルーの「RE-ZOOM」。姉妹のように並べば、一層映えます。2冊まとめて、クリスマスのプレゼントにぴったりです。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年10月 7日 (金)

赤々丸
最近、何かと話題を振りまいている編集部員Fが初めて独力で取り組むコミック復刊です。舞台が、登場人物(?)の大半が猫族であるという、このシュールなコミック「赤々丸」は、内田美奈子先生の描きおろしの表紙で新装復刊相成りました。刊行を記念して、まんがの森本店(高田馬場)で、11/6~11/12の期間で原画展も開催されます!(著者サイン本も販売中)。ファンの皆さまは、お楽しみに!
http://www.manganomori.net/
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年10月 6日 (木)

いじわるな天使
前々からアスペクト社とは「復刊で何か一緒にやりたいですね」と話し合っていました。そして、そんなお互いの気持ちが遂に通じて、素敵な復刊「いじわるな天使」が実現いたしました。穂村弘氏の素敵な文章、安西水丸氏の優しい絵。癒され気分に浸って下さい。 今回、作者である穂村氏は、投票者の皆さまからのリクエストによる復刊を、大変喜んで下さったそうです。結果、先着100名さまに著者サイン本のプレゼントとなりました。投票された方々は、このチャンスを逃すことなきよう、お早めにゲットして下さい。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年10月 5日 (水)

戦国霊異伝
復刊ドットコムの投票では大人気ジャンルであるにもかかわらず、これまで他社復刊こそあれ、自社復刊の実績はなかったTRPG復刊が「戦国霊異伝」で、ようやく実現いたしました。数あるTRPGの中でも、歴史物を舞台とするユニークな素材です。これまでなかなか自社内で、この分野に詳しい人材がいなかったことから、どうしても他社復刊に頼らざるを得ない状況でしたが、これからは違います。このジャンル大好き!の編集部員Fの登場により、これからの復刊アイテムには、たびたびTRPG書籍が登場することと思います。来年のイベントでは、数点並べてイベント会場販売できることをめざします。
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2005年10月 4日 (火)

連続イベント終了
8月からずっと続いていた復刊系の著者イベントが全て無事何とか終了いたしました。8月の第2週にコミックマーケット2005(通称コミケ)出展、こちらは復刊系ではありませんがshifowこと藤田志穂氏のサイン会、8月第3週に奈良での絵本ギャラリーIN奈良、8月第4週のブックファースト渋谷店での藤子不二雄A先生サイン会、9月第1週のオリオン書房ノルテ店での天澤退二郎先生講演会、ここでようやく一週間開きますが、9月第3週には「ロミオの青い空10周年記念イベント」、9月第4週の仙台での大海赫先生の朗読会と原画展。これにて、ようやく終了ということで、私も遂に一日代休を頂きました。背中が痛むほど疲れ切りましたが、会場にいらっしゃる皆さまの破顔一笑を見れば、また次への開催意欲が湧き上がるというものです。
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2005年10月 3日 (月)

仙台の牛タン
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2005年10月 2日 (日)

仙台の街



仙台レポート2日目です。今日は仙台市街のご案内です。ここ仙台は、京都や札幌ほど完全ではないけれど、ある程度に碁盤の目状の広い道路で区切られていて、交通が理解しやすい、清潔な印象の街です。杜の都の名の通り、通りのあちこちに巨大なけやきの木々が林立しています。笹蒲鉾や、和菓子の白松、牛タンなどの看板が目を惹き、街を東北大学の散在するキャンパスが取り囲んでいる文化都市といった印象でした。観光スポットは、「荒城の月」の土井晩翠の生家があります。青葉城恋歌で有名になった広瀬川河畔の桜の名所である西公園には、中をくりぬいた鉄製の巨大なこけしのモニュメントが、何の説明もなく佇んでいるのが、まか不思議でありました。
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2005年10月 1日 (土)

大海先生原画展&サイン会in仙台
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