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2006年6月24日 (土)


日本漫画家協会賞

毎夏に選考される日本漫画家賞は、漫画家が自らの仲間から優れ業績を挙げた仲間を選出するという意味で、選考された方々にとって特別な思い入れのある賞だそうです。第35回にあたる今年は大賞に勝又進氏「赤い雪」、秋竜山氏「秋竜山マンガ通信」、特別賞にチョン・インキョン氏「ドキュメント2005」、飛鳥新社「JAPON」編集部、そして文部科学大臣賞に里中満知子先生が選ばれました。中でも里中先生は、その受賞理由が「全作品及び文化活動」で、漫画家として多彩、意欲的な創作活動を長年してこられ、その作品はもちろん、漫画文化発展のために様々な活動をされてこられ、その素晴らしい業績を称える、とあります。そういえば、ありとあらゆる関係の会合で常に司会、事務局を務められている里中先生、確かにその働きぶりには、超人的に感じておりました。そんな精力的な里中先生の作品は、ブッキングでも「純白」をオンデマンド復刊させて頂いております。漫画家としての里中満知子先生には珍しい唯一のサイキック小説であります。

投稿時刻: 午前 01:00
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