復刊ドットコム豆知識:復刊はどのように決まるのか?(1)
副編集長Bです。
今日は復刊ドットコム豆知識「復刊はどのように決まるのか?(1)」です。
正直なところ、サラっと説明できないヘビーな項目で、書けないこともたくさんあり、長文必至となるのですが、チャレンジしたいと思います。
■復刊はどのように決まるのか?(1)
まず、復刊ドットコムからの復刊は、大きく分けて2通りです。
A)出版社にお願いして復刊してもらう。
B)自社(=ブッキング)で復刊する。
細かく分けるともっとありますが、仕組みはおおよそ上記の二つです。
ここでは、A)について説明したいと思います。
A)の復刊の可能性が高くなる要素は4つあります。
○復刊の可能性が高くなる要素
1)かつて、「単行本」として出版されていた。
2)「復刊したら是非購入したい」というたくさんのリクエスト票がある。
3)過去に復刊が成功している出版社や著者の作品である。
4)その作品や著者に関する情報が多い。
逆に、復刊が難しくなる要素は5つあります。
○復刊が難しくなる要素
1)なんらかのヘビーな問題があり、絶版となった。
2)そもそも、「単行本」として出版されていない。
3)リクエスト票が少ない。
4)いままで復刊したことが無い出版社や著者の作品である。
5)作品や著者に関する情報が無い。
これらは、復刊ドットコムがこれまでの活動を経てわかった結果です。
もちろん、私たちの力不足もあり、大変申し訳なく思っております。
しかし、このような要素によって復刊できたりできなかったりするのが、すごく正直なところです。(つづく)
投稿時刻: 午後 07:53
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