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2007年11月26日 (月)


茶木先生サイン会無事終了しました。

副編集長Bです。

来週ついに『銀の鬼 目覚め2 幻の男』が発売となります。
そして本日、弊社オフィスにて茶木先生サイン会が開催されました。

※と言いましても、先生と弊社担当編集者の2名のみでのサイン会です。

500冊以上ありますので大変な作業でしたが、さきほど無事に終了しました。
茶木先生本当にお疲れ様でした!

銀の鬼 目覚め2 幻の男

投稿時刻: 午後 05:18
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2007年11月16日 (金)


『コンタロウのひみつのでんわ』が上がりました

副編集長Bです。
昨日、『コンタロウのひみつのでんわ』が上がりました。
店頭発売は11/27(火)の予定となっております。

装丁はBEE-PEEです。

これまでの弊社刊行の安房直子さんタイトルとは違い、装丁が非常にかわいらしいものになっています。
特にピンクのはなぎれが。

投稿時刻: 午後 01:01
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2007年11月14日 (水)


お知らせ:トップページにジャンル別リクエスト一覧を設置しました。

副編集長Bです。
復刊ドットコムは言うまでもなくリクエストサイトです。
しかし、ショッピングもできます。

復刊ドットコムディレクターになって一ヶ月半、僕は書店畑をずっと歩いてきたので、気づけばついショッピング寄りの作りになってしまう欠点があり、そうならないよう気をつけてきたのですが、やはりショッピング寄りになってしまいがちです。

本日、トップページにジャンル別リクエスト一覧(新着順)を設置しました。
今後はリクエストサイト色を強化していきますので、皆様も清きリクエスト一票をよろしくお願いいたします。

投稿時刻: 午後 04:42
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2007年11月13日 (火)


日々のつぶやき:1

副編集長Bです。
今日は12月の部決会議でした。

前にも書いたかと思いますが、部決会議とは「初版部数を決める会議」のことでして、いつもいつも長時間かかります。

作りすぎるとあまりますし、作らなすぎると機会損失を招きます。
送りすぎるとたくさん返ってきますし、送らなすぎると機会損失を招きます。

もしも出版流通が再販維持で委託制度でなければ、こんなに苦労しなくてもいいのにと思いますが、ならば岩波書店のように買い切りにすればいいですし、また、トランスヴューのように直接取引のみの流通にすればいいのだと、自らツっこみます。

それに、電化製品のような流通になれば、大きなメーカーや特殊な技術(内容)のあるメーカー以外はほとんど潰れてしまうので、今の流通だからこそ、ウチもなんとかやっていけるのかもと思うことしばしばです。

投稿時刻: 午後 06:45
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2007年11月 6日 (火)


【仮予約】『特装版 KATAN RETRO BOX』の担当編集者から論評が届きました!

副編集長Bです。

絶賛仮予約中の『特装版 KATAN RETRO BOX』の担当編集者さんから論評が届きました。


■【[論評】天野可淡はどこへ向かっていたのか?

可淡人形を観た人の感想は大きく二つに別れる。不気味と感じて敬遠するか、その妖しい魅力の虜になるか。

『KATAN DOLL RETROSPECTIVE』は過去2作以上に、天野可淡の創作の振幅を大きく反映した作品集成である。確かに可淡の人形には、愛玩する為だけのかわいらしい抱き人形の枠には収まらない、影の世界が色濃く横たわっている。彼女は童話に強い親和性をもって接していたが、それは原初の「グリム童話」のような無垢であると同時にグロテスクな想像力を去勢されていない世界としてであった。彼女にとってファンタジーはただ愛らしい夢の世界だけで構成されているものではない。それはもっと残酷で理性によって制御されない人間の欲望が渦巻く不条理な世界でもある。仮に「お人形」という言葉の響きに惑わされて可淡の人形に接すると、その異様な存在感、人形が放つ強い光ゆえに落ちる影の濃さに戸惑い圧倒されてしまうだろう。彼女の人形作品を観て気味が悪いと感じる人が多く存在するのは事実であろう。まさにその美醜の、合理と不合理の、あるいは人間と人形の境界を見据えて創作活動を続けていたのが可淡であるからだ。

バリエーションとして、近親者の証言から、生前彼女が愛した音楽として、例えばヴァージニア・アストレイがあげられている。それはパストラルで安らぎと「生」の喜びにみち樹々を縫って陽光が振り注いでくるような静謐な森の音楽といえるのだが、他方ベーレン・ゲスリンの『悪魔狂死曲』のように、闇がどこまでも支配し光すらささないような「死」に統べられた暗黒の中世音楽をも彼女は愛していた。ここでは妖精のみならず悪魔と怪物たちが死の影を振りまきながら鬱蒼とした漆黒の森を厳かに行進するのである。 ところで、天野可淡は果たして人形作家なのか、という問いをこの作品集は問いかけてくる。彼女が人形制作と並行して描き続けた童画、彼女がいくつも作り出した大きなオブジェ作品を目の当たりにする事で押井守氏は、彼女の創作領域の発展性を示唆している。それは晩年の可淡自身の発言のなかにも登場する。「今までの作品をより高い次元で包括出来るような仕事をしていきたい」と。

『KATAN DOLL RETROSPECTIVE』によって読者は、『KATAN DOLL』『KATAN DOLL fantasm』に代表される人形世界のさらにその先に歩みだそうとしていた天野可淡を知るはずである。彼女が光と闇の両方の世界を行き来しながら人形を超越したさらに大きなファンタジーを羽ばたかせていたことを。

エディシオン・トレヴィル 編集部


なぜ復刊ドットコムの仮予約ページではなく当ブログにこの素晴らしい論評を掲載したかと申しますと、システム使用上、文字数オーバーになったからです…。

投稿時刻: 午後 06:41
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2007年11月 2日 (金)


【仮予約】『オヨネコぶーにゃん』が予約150部で刊行決定です。

副編集長Bです。

復刊ドットコムでは仮予約というシステムがあるのですが、このたび、仮予約タイトルの一覧ページを作成しました。
いろいろやってます。


さて、新たに追加された仮予約タイトルをご紹介します。

■【仮予約】オヨネコぶーにゃん

■オヨネコぶーにゃん(全9巻セット)
著者:市川みさこ
仕様:新書判、並製、各192P
定価:15,750円(本体価格15,000円)
※カバーは小学館版です
※オンデマンド、分売不可



マンガジャンルの高得票タイトルです。 アニメ版の声優は神谷明さんでした。

投稿時刻: 午後 06:25
アニメ・コミック | | コメント (4) | トラックバック (1)