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2009年10月 6日 (火)


One for All, All for One. ~『三銃士』より

復刊ドットコムWebマスター、熊野です。

先日、復刊ドットコム宛てに「三銃士ファンクラブ」の方から激励メールが届きました。
熊野自身は直接面識はないのですが、自社復刊第1号となった記念碑的作品『ダルタニャン物語 全11巻』刊行の際にとてもご尽力いただいたそうで、そのような方々から10年の節目をお祝いいただけるなんて、復刊ドットコムはとても幸せな会社だなとつくづく感じます。

日本だとなぜか『ダルタニャン物語』より『三銃士』の方が圧倒的に有名なんですが、実は『三銃士』は、壮大な『ダルタニャン物語』の一部にしか過ぎないという事は案外知られていません。
第1部『三銃士』、第2部 『二十年後』、第3部 『ブラジュロンヌ子爵』 をもって、はじめて物語は完結するのです。かくいう私も復刊ドットコムに関わるまでは、恥ずかしながら『三銃士』しか知りませんでしたけど…。

熊野にとって『三銃士』といえば、幼いときに欠かさず見ていた『アニメ三銃士』の印象が今でもすごく強いんですよね。ラグビーの標語なんかでもおなじみの“One for All, All for One.”(ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために…)という言葉も『アニメ三銃士』 で知りましたし、大好きな言葉のひとつです。

自己犠牲とも言えなくもない言葉ですが、熊野は仲間意識の象徴、みんなで協調しあう事の大切さを説いた言葉だと解釈しています。いまの復刊ドットコムも少ない人数でなんとか仕事をこなしている状況なので、常にこの精神を胸に刻みながら、みんなで力を合わせて、より良い会社にしていかなくてはと思ってます!

そして『三銃士』関連で、もうひとつ大事なお知らせがあります!!
かつて『アニメ三銃士』を放送していたNHKさんが、『NHK連続人形活劇 新・三銃士』として新たに人形劇を放送します。『ひょっこりひょうたん島』などで実績十分の人形劇が久々に復活という事に加え、脚色・脚本をあの三谷幸喜さんが手がけるそうなので、これはかなり期待できそうな予感。初回は来週10/12(月・祝)からなので、ぜひこの機会に『三銃士』の世界を堪能してください!


■あなたも壮大なダルタニャンの世界に触れてみては?

投稿時刻: 午後 12:11
海外文芸 |

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