2010年1月26日 (火)

無料立ち読みはじめました!
復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
出版社やネット書店では、最近「立ち読み」機能を導入するサイトが増えています。本が好きな方なら一度はご覧になったこともあるのではないでしょうか。この「立ち読み」によって、お客様は購入前にある程度、本の内容を理解して購入できますし、出版社やお店側も本の中身を的確に読者へ届けられるという事で双方にメリットのある画期的なツールだと思います。
そんな「立ち読み」が、なんと今日から復刊ドットコムにも登場しました! 第1弾となるのは、発売をいよいよ今週末に控え、いま復刊ドットコムでもっとも注目を集める新刊『ブルークリスタル 公爵ドラキュラ』です。『私説三国志 天の華・地の風』の江森備先生が手がけた奥行きある歴史ロマン大作を、50ページにわたり無料公開しています。
最近面白い本がない、なんてお嘆きのあなたはぜひ気楽な気持ちで『ブルークリスタル』を「立ち読み」してみてください。きっと作品の素晴らしさに感動する事間違いなしです。今後も注目作品をぞくぞく公開していく予定ですので、楽しみにしていてくださいね。
■無料立ち読みはじめました!
発売目前『ブルークリスタル 公爵ドラキュラ』

投稿時刻: 午後 04:49
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2010年1月19日 (火)

幻の少女漫画旋風、ふたたび! 『エリノア』限定仮予約開始です!!
復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
皆さんは一昨年復刊ドットコムをにぎわせた少女漫画『エリノア』を覚えていますか? もし初めて『エリノア』の名前を聞いた方でも、ブログ前任者ともお氏の記事を読んでもらえば、その異常事態ぶりの一端が垣間見えるのではないでしょうか。
『エリノア』は、今をさかのぼること約40年前、当時の少女漫画雑誌においてその人気を「マーガレット」と二分していた「少女フレンド」誌上に掲載された読み切り漫画です。当時の少女漫画の王道からは一線を画した衝撃的な内容と作者である谷口ひとみさんの早逝により、一部の漫画ファンに強烈なインパクトを残しました。彼らの間でのみ、長年「伝説の少女漫画」としてひっそりと語り継がれた『エリノア』に転機が訪れたのは、2008年秋。出版元のさわらび本工房さんの熱意と様々な奇跡が重なり、少女漫画史の片隅で眠り続けた『『エリノア』は突如目を覚ますことになります。
それまで復刊リクエストすら立っていなかった“無名の作品”がネットの各所で大きく取り上げられ、最終的には予想をはるかに上回る部数で刊行されるというなんとも不思議な瞬間に、実は熊野もちょっぴり立ち会っています。
あれから1年が過ぎ、『エリノア』が起こした奇跡を間近で見た者として、この作品の持つドラマ性をより多くの人に伝えたいと願う気持ちがふたたび彼女にも届いたのか、今日から重版へ向けての仮予約企画をスタートする運びになりました。あの時のドラマチックなライブ感を知るスタッフは他におらず、2度も『エリノア』の奇跡に立ち会えるかもしれない熊野は、本当に深い縁を感じずにはいられません。既にぞくぞくと反響が寄せられていますが、どうか無事仮予約を達成してほしいと願うばかりです。
■仮予約100部で重版決定!
幻の少女漫画『エリノア』

投稿時刻: 午後 09:26
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2010年1月18日 (月)

ビギナーさん大歓迎♪ 復刊ドットコムへいらっしゃい!
復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
コアな復刊ドットコムマニア(?)の方なら既にお気づきかもしれませんが、本日より復刊ドットコムがプチリニューアルしました! …といっても見た目はまったく同じですし、多くの方は「一体どこが変わったの?」といった感じですよね。
今回の主な変更点としては、トップページからリクエスト、ショッピングタブを押した時に表示される画面が今までのページから変更になりました。なんだか前より随分シンプルになってしまいましたけど、逆に見やすさ、使い勝手の点では目に見えて向上してるのではないでしょうか。
そして、もうひとつ大きな変更点は、以前ブログでも紹介した「会社概要」に次ぐ、新規ページ第2弾「はじめてご利用になる方」ページの設置です。このブログをご覧になってくださるような方にはもはや説明不要のコンテンツですが、復刊ドットコムのリクエストの仕組みや、そもそも「復刊ドットコムとはなんぞや?」という素朴な疑問を解決するために今回新設してみました。実は随分前から構想だけは温めていたのですが、ようやくこのタイミングで日の目を見ることに。いまはこのページが、少しでも新しい利用者さんの拡大に繋がればと願うばかりです。
リニューアルというには大げさですが、利便性の向上を目指して“プチリニューアル”した復刊ドットコム。実際にお使いになられた皆さまからの感想もドシドシお待ちしています!
■ビギナーさんはまずこちら! 「はじめてご利用になる方」ページへどうぞ
http://www.fukkan.com/contents/NewVisitor.html
投稿時刻: 午後 01:39
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2010年1月13日 (水)

これは読んどけ! オススメの名著復刊《その5》
復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
忘れた頃にやってくる(?)「オススメの名著復刊」が、またまた帰ってきました! 年末年始も休むことなくぞくぞく届いていた復刊決定のお知らせ。そんな復刊タイトルの中でも、この復刊ドットコムblogではWebマスター熊野による独断と偏見によって選ばれた3タイトルを、毎回「オススメの名著復刊」として紹介しています。
今回は、世界的絵本『かいじゅうたちのいるところ』の実写版公開を目前に控えるタイミングで復刊が決まった、モーリス・センダックの偉業をまとめた『センダックの世界』など、個性豊かな作品を取り上げます!
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■『センダックの世界』(最終得票数 6 票)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=38994&tr=b
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20世紀最大の絵本作家として知られるモーリス・センダックが手がけたあらゆる仕事を網羅し、多彩なイラストと写真をもって詳細に解説した、ただひとつの「絵伝記」、それが『センダックの世界』です。代表作『かいじゅうたちのいるところ』は、全世界で2,000万人に読まれた大ベストセラーということもあり、復刊決定後の反響も極めて大きく、彼の偉業、そしてこの本の価値をあらためてうかがい知ることができます。
『センダックの世界、大好きです。今にも動きだしそうな人物、かいじゅうなどなど…すごく、引き込まれてしまいます。是非復刊して欲しいです』(リクエストコメントより)
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■『ベスト&ブライテスト 全3巻』(最終得票数 18 票)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=39428&tr=b
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歴史は無情にも繰り返す……。そんな事を感じずにはいられないのが本書『ベスト&ブライテスト』です。昨今のアフガン、イラク問題の原点をたどると必ず行き当たるであろう歴史的大惨事、ベトナム戦争。アメリカのみならず世界中のシンクタンクともいえるエリート集団が、なぜこのような大罪を犯し、非道な残虐行為を放置していたのか。ベトナム戦争の真実から、いつの世も繰り返される醜い政争と人の傲慢さを白日の下に曝した、これぞジャーナリズムの真骨頂といえる名作です。
『イラク戦争、アフガン戦争の泥沼化。アメリカ合衆国の前政権は、ベトナム戦争当時の指導者と同じ轍を踏み、歴史は繰り返す。改めて、冷静な目で、当時のいきさつを眺めてみたい』(リクエストコメントより)
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■『科学的管理法』(最終得票数 9 票)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=18394&tr=b
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現代の経営学の下地となった、フレデリック・テイラーのマネジメント管理法。別名「テイラー・システム」とも呼ばれるこの論法は、雇用主と労働者の間で互いに利益を享受できるよう科学的な根拠の下に考え出された画期的なシステムでした。現代では古典の域に達した本書ですが、経営学をひも解くと必ず通るべき道として、世代を越えて読み継がれる名著の中の名著です。
『経営学書の古典であり、ドラッガー氏の著作の中でヘンリー・フォード以上に産業界に貢献した人と賞賛されていたので』(リクエストコメントより)
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このコーナーで何より熊野が気にかけているのは、ユーザーの皆さんからのコメントの「熱さ」です。熱いコメントがたくさん集まった作品が復刊されると票数に関わらず喜びもひとしおなんですが、特に復刊ドットコムをやっていると、専門書へのニーズの高さをひしひしと感じる機会が多く、出版不況や読書離れもどこ吹く風といった感じですね。こういった流れをもう少し全体に波及していきたいと思うのですが、より業界全体で一致団結して本の良さを伝えていける環境作りをしていかないと難しいかもしれません。でも頑張ってる人はたくさんいるんです。また別の機会にでも、出版業界の未来を真剣に考えている人たちのお話をさせてください。
投稿時刻: 午後 06:24
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2010年1月 6日 (水)

新年最初の大ニュース♪ 『野村萬斎写真集』復刊決定です!
復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
今日はお正月明け最初のビッグタイトル復刊のお知らせです!
復刊ドットコムで実に511票ものリクエスト投票を集めた『野村萬斎写真集』の復刊が決定いたしました。
この『野村萬斎写真集』は、いまや狂言の枠を越えて幅広いジャンルで活躍されている野村萬斎さんの若かりし頃の貴重なショットをおさめた写真集として、ファンの間で長年復刊が待ち望まれていました。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、2007年に一度は復刊のための仮予約を募りながら、惜しくも規定部数に至らず復刊を断念した経緯がある作品なんです。あれから2年、復刊が困難となった後も変わることのない皆さまからの熱い復刊要望が寄せられる中、復刊ドットコムでは水面下で復刊の可能性を探っていました。そして今回、復刊条件の再設定などの交渉を出版元と行い、ようやく皆さまへ復刊をお知らせできる運びとなりました。
一度は復刊の灯火が消えかけた作品が不死鳥のごとくよみがえる様は、言葉で言い表せないぐらいの喜びを感じます。これまで本書の復刊にご尽力いただきました皆さま、本当にありがとうございました!
投稿時刻: 午後 05:38
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2010年1月 5日 (火)

『プログラミング言語AWK』復刊! 復刊ドットコム、マイコミジャーナル記事に登場!
復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
昨年末より販売を開始した『プログラミング言語AWK』に、にわかに注目が集まっています。この『プログラミング言語AWK』は、コンピュータのプログラム言語として30年もの歴史のある「AWK」を、開発者A.V.エイホ、P.J.ワインバーガー、B.W.カーニハンの3人自らが記した解説書です。過去、幾度かの絶版を経験しながらも、その度熱いファンの要望により蘇ってきた経緯も含め、ドラマチックな話題を提供し続けた本書ですが、今回はユニバーサル・シェル・プログラミング研究所さんからの復刊が実現しました!
プログラミングというとどこか専門的でとっつきにくい印象があると思うのですが、昨今は「Java」などと比べて容易に習得できる利便性が注目され、プログラミングの基礎として「AWK」習得を目指す方が増えているそうです。そういった時代の潮流が今回の復刊に結び付いたのは間違いないのですけど、何より発行元のユニバーサル・シェル・プログラミング研究所さんがこの本に対して強い思い入れをお持ちだったことが大きかったように思います。
実は復刊ドットコムの販売に際してご担当者さんとお会いする機会があり、プログラミングにまつわる色々なお話を伺ったのですが、名著を次の世代に残したいという熱い思いがひしひしと伝わってきて熊野も相当刺激を受けましたね。
そして嬉しい事に昨日、IT情報の専門サイト・マイコミジャーナル上で、『プログラミング言語AWK』の復刊記事と販売先の復刊ドットコムが大々的に紹介されました。やっぱり名著はどれだけ年月を経ても普遍的な存在なんだとあらためて実感した出来事です。
気になった方はぜひ販売ページを覗きに来てくださいね!
■『プログラミング言語AWK』 販売ページ

投稿時刻: 午後 01:13
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2010年1月 4日 (月)

新年のご挨拶
復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
新年あけましておめでとうございます!
年末年始にお休みをいただいた復刊ドットコムも今日から平常通り営業を再開しています。
新生復刊ドットコムも、Webマスターとしての私自身も2年目を迎える2010年は、何かと真価が問われる1年になるだろうと決意新たに日々の業務を行っていく所存です。まだまだ至らないところばかりですが、よろしくお願いいたします。
ちなみに今日の熊野は、明後日に控える新年1回目のメルマガ配信に向けて、初っ端から追い込みモード全開です……。ちょっとタイトなスケジュールという事もあり、今から山篭り修行してきます(苦笑)
では、またお会いしましょう!
■今日のオススメ♪
『無限のリヴァイアス コンプリートアートワークス』

『この本が発売になると知り、実は年末に「無限のリヴァイアス」を全話ぶっ通しで見てしまいました。思春期の子どもの持つ繊細かつ衝動的な感情が幾重にもぶつかり合う複雑なストーリー、そして社会の縮図を示したかのような閉鎖空間で繰り広げられる欲望丸出しの人間関係は、さながらSF版「蠅の王」といった感じです。大人になった今だからこそ気づく作品の本質や魅力は、誕生から10年を経て「リヴァイアス」が名作と呼ばれる所以だと感じます。(熊野談)』
投稿時刻: 午後 03:30
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