2010年4月13日 (火)

復刊ドットコムスタッフです。
4月11日、藤子不二雄(A)先生原作のドラマ「怪物くん」の親子試写会&制作発表会が行われました。
復刊ドットコムのスタッフも参加させていただきましたので、その模様をはりきってレポートいたします。
今回、抽選で選ばれたのは50組100名の親子たち。
「怪物くん」第一話をだれよりも先に見られる、そしてキャストの皆さんに会える貴重な機会ということで、かなりの倍率だったのではないでしょうか。
報道陣も大勢つめかける会場には、大野智さん演じる怪物くんのコスプレをしているお子さんや、「ズームイン!!SUPER」のマスコットキャラ・ズーミンに怪物くんの衣装を着せたぬいぐるみを持参している方、大野さんの写真入りうちわを掲げている方もいたり、開始前から皆さんのすさまじい熱気と興奮と期待が伝わってきます。
ドラマの第一話が始まると、場内は水を打ったように静まり返り参加者全員、息をのんでオープニングシーンに見入っていました。
物語は、やんちゃな王子の怪物くんが、父である怪物大王に
「王位を継ぐ前に人間界で修行すること」を命ぜられ、ドラキュラ・オオカミ男・フランケンとともに人間界へ追放されてしまう所から始まります。
怪物ランドでは気に入らない相手を念力でねじ伏せ、超能力も使いたい放題使ってきた怪物くんですが、人間界ではなぜかその力をうまく使えません。
「人間の役に立つことをする」という修行を終えるまでは怪物ランドへ戻れない。おまけに、悪魔界の者たちも人間界に潜伏していて……。
次々と待ち受ける困難、怪物くんたちは果たして無事に怪物ランドへ戻れるのか!?
第一話のテーマの一つになっていたのは「嘘」。
なんといっても怪物くんは王子様なので、いつも自分の言いたいことを言いやりたいようにやってきました。
だから、嘘という概念が理解できないのです。
わがままな半面、嘘をつくことを知らず、自分に正直でまっすぐな怪物くん。
どうして人は嘘をつくのか? 怪物くんはヒロシたち姉弟と触れ合う中で、人間の心の複雑さや感情を覚えていきます。
お供の3人もなんだかんだと文句をつけながら、未熟な怪物くんを助けてしまうのが胸にグッときます。
面白おかしく楽しいだけのお話かと思いきや、物語全体がやさしさに溢れていて、あたたかい気持ちになりました。
大野智さんが演じる怪物くんは、どこかにくめない所があってとっても魅力的! 登場する俳優の皆さん方は、すでにキャラクターを自分のものにしているなぁと感じました。
試写が終わると、盛大な拍手・拍手・拍手の嵐!
ここで主要キャストの皆さんが登場し、大野さんの姿が見えた瞬間に場内は一気にヒートアップしました。
それぞれの役柄に扮した衣装と、完璧な特殊メイクをほどこした俳優陣がズラリと勢ぞろいした様は圧巻です!
主演の大野さんは、赤青の帽子に黄色いシャツの怪物くんスタイルとはいえほぼ素顔。
ちょっと生意気でかわいい怪物くんというイメージ通りの姿です。
ドラキュラの八嶋智人さん、オオカミ男の上島竜兵さん、フランケンのチェ・ホンマンさんは漫画から飛び出してきたかのような容貌で驚き+笑いを誘っていました。特にチェ・ホンマンさんは、大きな身体に恐ろしい傷跡のあるお顔なのに、なぜかとてもキュート!
怪物大王の鹿賀丈史さんは、ご自身の衣装&メイクについて「気に入ってます」と笑顔でコメント。素敵な声と見た目の迫力で大王の存在感を醸し出しています。
そして、悪魔界のデモキン・松岡昌宏さん、デモリーナ・稲森いずみさんは報道陣からも「美しい…!」と言われるほど完璧な美貌で周囲を圧倒していました。
松岡さんはその美貌だけでなく、登場シーンがなんと○○で度肝を抜かれますので、ぜひオンエアをチェックしてその姿をこの目で確かめてください!
松岡さんと大野さんは物語中では敵同士ですが、会見の場でのやり取りは兄と弟のような雰囲気で、場をなごませていました。
また、大野さんとチェ・ホンマンさんは実は同い年ということで記者からお互いの印象を尋ねられると、大野さんは「年上みたい」、チェ・ホンマンさんは「息子みたいでカワイイ」と回答。
会場から笑い声がどっと上がりました。
会見の最後にはなんと、スペシャルゲストとして藤子不二雄(A)先生も登壇!
「アニメ化は何度もされているけど、実写ははじめて。どうなることかと思いましたが、第一話の最後は感動しました」と感激のコメントを
寄せていらっしゃいました。
特殊メイクには2~3時間かかるため、苦労もつきないそうですが楽しい撮影現場の雰囲気、そして作品にかける想いが皆さんのコメントから伝わってきて、今後の展開にますます期待が高まりました。
さあ、放映まであとわずか。
「♪かーいかいかい」のフレーズでおなじみの名曲も挿入歌として大野さんが熱唱していますので、一秒たりともお見逃しなく!
なお、復刊ドットコム刊『怪物くん』全21巻は、ドラマ化を記念して【大野智さんの写真入りオビ付き】で販売いたします。
ぜひ、原作とドラマの両方をお楽しみください。
漫画もドラマ版の怪物くんも、期待を裏切らない面白さ間違いなしです!
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【復刊ドットコム×TSUTAYA online】コラボ企画
『怪物くん 【豪華化粧函付き限定セット】』も熱い!

投稿時刻: 午前 10:47
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2010年2月11日 (木)

復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
昨日、藤子不二雄(A)先生の代表作『怪物くん』が、今春、日本テレビ系列で初の実写ドラマになる事が緊急発表されました。しかも主人公「怪物くん」役が「嵐」の大野智さんに決まった影響で今朝のマスメディアではどこも大々的にこのニュースを取り上げていたので、既にご存知だった方も多いのではないでしょうか。
『怪物くん』は、“怪物ランド”の王子「怪物くん」が、お供の「フランケン」「ドラキュラ」「オオカミ男」を引き連れて人間界で大騒動を引き起こすドタバタギャグ漫画です。これまで2度のアニメ化にも恵まれた作品という事もあって、幅広い世代に認知されているいわずと知れた名作ですよね。
対して、主人公に抜擢された大野智さんは、皆さんもご承知の通り、いまもっとも勢いのあるアイドルグループ「嵐」のリーダーであり、今回は昨年大ヒットを記録したドラマ「歌のおにいさん」に続く連ドラ3回目の主演になります。ジャニーズ事務所と藤子(A)作品とのコラボは、2004年に劇場公開された香取慎吾さん主演の『忍者ハットリくん』に続く第2弾ですが、今回も前回同様、難しい役どころとなる主人公「怪物くん」を、大野さんがどのように演じるのかいまからとても楽しみです。個人的にあの表情の豊かさ、念力や手足を自在に伸縮できたりする多彩な特殊能力をどんな形で再現するかもぜひチェックしたいところ。
熊野の子供時代は、ちょうど藤子アニメ全盛期だった事もあり、幼い熊野の生活は常に藤子アニメとともにありました。もちろん『怪物くん』も大好きで、好きさのあまり友だちの「ヒロシ」を過剰に嫉妬してしまった記憶を思い出します。『怪物くん』『忍者ハットリくん』『プロゴルファー猿』…熊野が好きだった藤子(A)作品の主人公たちは、皆共通して、純粋無垢で、情に厚く、正義感にあふれた、万人に愛されるキャラクターです。きっとそんな彼らだからこそ、いまもなお、たくさんのファンに支持され、こういった形で時代の壁をものともせずに“カムバック”できるんだろうと感じます。
原作者・藤子不二雄(A)先生も「いったいどんなドラマになるか!? 期待で胸ワクワクでーす!」とコメントを出されたとおり、あと2ヵ月後、トレードマークの赤と青のシマシマ帽子を被った「怪物くん」がどんな笑いを私たちに振りまいてくれるのか、とにかく楽しみにしていましょう! あっ、そういえば「怪物くん」最大のヒミツはどうするんでしょうね(笑)
■愉快痛快『怪物くん』 復活!

投稿時刻: 午後 04:45
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2010年1月 6日 (水)

復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
今日はお正月明け最初のビッグタイトル復刊のお知らせです!
復刊ドットコムで実に511票ものリクエスト投票を集めた『野村萬斎写真集』の復刊が決定いたしました。
この『野村萬斎写真集』は、いまや狂言の枠を越えて幅広いジャンルで活躍されている野村萬斎さんの若かりし頃の貴重なショットをおさめた写真集として、ファンの間で長年復刊が待ち望まれていました。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、2007年に一度は復刊のための仮予約を募りながら、惜しくも規定部数に至らず復刊を断念した経緯がある作品なんです。あれから2年、復刊が困難となった後も変わることのない皆さまからの熱い復刊要望が寄せられる中、復刊ドットコムでは水面下で復刊の可能性を探っていました。そして今回、復刊条件の再設定などの交渉を出版元と行い、ようやく皆さまへ復刊をお知らせできる運びとなりました。
一度は復刊の灯火が消えかけた作品が不死鳥のごとくよみがえる様は、言葉で言い表せないぐらいの喜びを感じます。これまで本書の復刊にご尽力いただきました皆さま、本当にありがとうございました!
投稿時刻: 午後 05:38
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2009年9月24日 (木)

復刊ドットコムWebマスター、熊野です。
一部お休みの人もいたのですが、他のスタッフも無事帰ってきてくれて、今日からまた活気ある職場の雰囲気が戻ってきました。
そんなさなか、嬉しいビッグニュースが舞い込んできましたよ!
復刊活動レポートをご覧いただいた方ならもうご存じだとは思いますが、あの「ラーメンズ」が送り出した伝説のお遊びアイテム「かるた?」の復刊活動にちょっとした動きが出てきました。
復刊ドットコムには実に1,000人にもおよぶ熱烈な「ラーメンズ」ファンの方々がいらっしゃるのですが、なんとその中の2人に1人以上の方がリクエスト投票しているのが、この「かるた?」なのです。
当時の帯で「これはかるたであってかるたではない。」と謳っているように、“かるた”というにはあまりにも捻りが効いている「ラーメンズ」一級のお笑いセンスがいかんなく発揮された、まさに唯一無二の存在「かるた?」。諸事情により長い間絶版になってしまっていたのですが、どうやら熱いファンの思いが通じたのか、にわかに騒がしさが出てきました。
ちなみに個性的な「かるた?」の中でも、熊野的に特にツボだったのが「犯人」というお題。答えが、全面真っ黒な札(つまりクロって事です)だなんて、やっぱりただの“かるた”じゃないです(笑)
「ラーメンズ」自体も最近は舞台を中心に活動されているのでなかなかテレビでお見かけする機会はないですけど、ライブ映像なんかを見るとやはり文句なしに面白いですし、作り込まれたコントには思わず感心してしまいますね~。
兎にも角にも今後の復刊活動に期待大です!
投稿時刻: 午後 09:27
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2008年8月28日 (木)

ディレクターの、ともおです。
先日、下北沢でKKP公演(小林賢太郎プロデュース公演)の『triumph』を観てきました。ついこないだ、三軒茶屋で小林賢太郎ソロプロジェクトの『Drop』を観たばかりだと思っていたら、あっという間のことで、その短い期間に舞台の作・構成、演出、出演をこなし続ける小林賢太郎さんの創意には驚くべきものがあります。瞬殺の薄氷を踏むがごときチケット争奪戦を勝ち抜かねば観られない小林賢太郎さんの公演を、続けて観られたのはラッキーだったのですが、願わくば最大の難関、肝心要のラーメンズ本公演をなんとか勝ち取りたいと思うところです。というわけで、巷では小林賢太郎さん+片桐仁さんのラーメンズ人気大爆発ですが、復刊ドットコムでも600票近い復刊リクエストを集め、エンターテイメントジャンルのトップ得票を独走しているのが、あの『ラーメンズかるた?』なのです。この商品、元の定価は約4,000円なのですが、オークション等では数万円の値段がついて取引されている状態です。できれば正価に近い値段で、欲しい人が入手できる状態を実現したい、という思いを復刊ドットコムは持っていて、鋭意、復刊してもらえる可能性の調査を行っておりますが、未だ、もどかしい足踏み状態が続いています。なにせ、現物がレアで入手できていなくて、情報に乏しいというのが実情です。元々の発行元さんにお願いして、復刊が可能かどうか、お願いすることが第一なのですが、まだその中核にすら辿り着けていない状態です。権利の関係もありますし、書籍ではなく、かるた、という商品特性の問題もあります。このあたり、多々クリアをしながらお願いを続けていきたいとは思いますが、なかなか難しい状況です。本件、ご協力いただける方がおられましたら、情報の提供をどうぞ宜しくお願いいたします。
小林賢太郎さんのソロプロジェクトに登場する「アナグラムの穴」では、言葉遊びの感覚に溢れた見事なカードさばきが披露されています。かるた?の概要がわかっていないので、なんなのですが、ああした作品を見ていると、かるた?に対しての期待が高まってしまいますね。個人的にもファンではあるので、少しでも先に進められたら良いなと思っている案件です。
投稿時刻: 午前 09:00
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2008年8月25日 (月)

ディレクターの、ともおです。
「ハナ肇とクレイジーキャッツ」は、昭和のエンタメ史を語る上では避けて通れない名前です。しかし、メンバーもご存命の方が少なくなってしまい、ちょっと寂しく感じていたところでした。昨年、植木等さんが亡くなった時に、植木さんがご自身のお父さんについて書かれた『夢を食い続けた男』という本(名著と言われているようです)の、復刊ドットコムのリクエストページにPV(閲覧数)が多数集まりました。訃報が届くと、ネット検索をされて復刊ドットコムに辿り着かれる方たちも多いのですね。いつも起こる現象ですが、皆さん、いろいろな形で故人を偲ばれるようです。ミュージシャンであり、コメディアンの素養も持ったクレイジー・キャッツのメンバーたちは、その後、俳優として多彩な活動をされていますが、やはり、本業の「音楽活動」には注目したいところです。今度、クレイジーキャッツ、及び、植木等さんのLP時代のレコードが、紙ジャケ復刻版で初CD化され、生産数限定でリリースされるとのこと。ファンの方は是非、ご注目ください。
・『クレイジー・キャッツ・デラックス(紙ジャケット仕様)』
(クレイジー・キャッツ)
・『クレイジー大作戦(紙ジャケット仕様)』
(クレイジー・キャッツ)
・『新録音盤(紙ジャケット仕様)』
(クレイジー・キャッツ)
・『ハイお呼びです!!(紙ジャケット仕様)』
(植木等)
・『女の世界(紙ジャケット仕様)』
(植木等)
僕は、全盛期のことはリアルタイムでは知らないのですが、それこそ『若い季節』
から『会社物語』まで、クレイジーキャッツの出演作品を随分と映画で見た記憶があります。無論、高度成長期の愉快な映画も楽しいのですが、市川準監督の静かにハードな『会社物語』なんて何度も繰り返し見てしまいました。遺されたアーカイブから故人を偲ぶ、なんてことはやめて、パーッといきましょう、てな感じですね。
投稿時刻: 午前 09:00
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2008年7月30日 (水)

ディレクターの、ともおです。
歌手の沢田研二さんが、今年、六十歳を迎えられました。「還暦ジュリー」などというフレーズも良く見かけるところですが、色々と記念のイベントも開催される模様です。今年のコンサートツアーの最後を飾る11月29日には京セラドーム大阪で、そして、12月3日には東京ドームで「人間60年・ジュリー祭り」という、初のドームコンサートの開催も発表されています。日本人としては最高齢のドームコンサート進出となるそうです。更に復刻音源による『沢田研二 SINGLE COLLECTION BOX Polydor Years 』
も8月には発売されます。1971~84年にリリースしたポリドール時代のシングル43枚、AB面合わせて86曲のCD化、そのうち38曲が初CD化となるそうです。最近、このあたりの時代の沢田研二さんの曲を改めて聞きなおしたのですが、凄いドラマチックですね。そして、濃い。70年代のこれぞ歌謡曲、の完成された世界から、80年代のロック路線にいたり、更に吉田健路線で革新性は強くなっていき、その後、どうされたのかなあ。大沢誉志幸や佐野元春、更には新田一郎の曲なども歌われてましたね。自分など、あの一番、ジュリーが輝いていた全盛期をTVで見ていた世代なので、「還暦」という文字は、けっこうショッキングですねー。
さてこのところ、復刊ドットコムでも、沢田研二さん関連のリクエストのPVが上昇中です。それは『水の皮膚』という1980年発行の写真集。ファンの間では有名な写真集であるこの本には、既に450票以上のリクエストが集まり、更に増え続けています。内容情報やリクエストされた皆さんの書き込みコメントによると、もっともジュリーの美しく妖艶な時代の姿が映し出されているもののようです。過去にも復刊ドットコムでは、本書について発行元の出版社様にご連絡したり、状況についてお伺いした経緯もあります。重版や復刊についてはデリケートな問題もあり、なかなか一筋縄ではいかないところではありますが、アニバーサリーの今年、ファンの皆さんの熱い気持ちがさらに集まれば、伝わるところもあるかも知れません。復刊ドットコムとしても、可能なかぎり応援をしていきたいと思っております。
投稿時刻: 午前 09:00
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2008年7月 3日 (木)

あと少し、いろいろ担当のともおです。
水谷豊さんブームが続いています。復刊ドットコムでも、手塚治虫作品ということで『バンパイヤ Complete BOX』のDVDをご案内させていただいたところ、予想以上の予約数となり、驚いておりました。やはり、同作品が当時十六歳の水谷豊さん主演ということが大きかったのではないかと思います。TVドラマ『相棒』の好評価で映画化された劇場版『相棒』も大ヒット。20年ぶりのCDアルバムとなる『タイムカプセル』
も好調だそうです(通常盤には、あの懐かしい『表参道軟派ストリート』の杉下右京セリフ版が入っているので、ファンの方は必聴です)。ということで、何かと話題の水谷豊さんなのですが、今度は、奥様の伊藤蘭さんの「タイムカプセル」が発売される模様です。
『キャンディーズ・タイムカプセル』
復刊ドットコムでは商品として取り扱いがないので、ご紹介のみですが、これはかなりの豪華版ですね。僕は、アイドルとしてのキャンディーズ直撃世代ではないのですが、やっぱり歌は良く覚えているし、好きな曲も多いですね。むしろ、女優になられてからの伊藤蘭さんが、元アイドルでありながら、あの当時、まだブレイク間際の「夢の遊眠社」や「S・E・T」などの小劇場劇団に客演参加されていたのが衝撃的だった記憶があります。そういえば深夜ラジオも聞いてたっけな。ところで、水谷夫妻の高校生になるお嬢さんは、キャンディーズの歌は大好きなのに、お父さんが車で自分の曲をかけようとすると消してしまう、という話を、水谷さんがTVでされていました。微笑ましい話ですね。
投稿時刻: 午後 07:12
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2008年6月17日 (火)

いろいろ担当のともおです。
意外と音楽系にも強い復刊ドットコムでは、カルト昭和史に残るミュージシャンたちの関連書籍の復刊を実現しています。自信を持ってお贈りするところではテクノ御三家(という言葉自体を、もうご存知ない方の方が多いと思いますが)のP-MODEL、と平沢進さんの25年間の足跡をたどった『音楽産業廃棄物』。在庫が残り少なくなってきましたので、是非、この機会にご入手ください。そして、その平沢進さんをリスペクトするミュージシャン兼、女優と言えば、戸川純さんですね。そして、戸川さんと言えば、この本。
『戸川純 JUN TOGAWA AS ONLY A LUMP OF MEAT』
1988年の写真集。当時、27歳の戸川純さんの魅力と存在感を伝える写真集を、2005年、デビュー25周年にあたり戸川さんがセルフプロデュースで復刊した作品です。こちらも是非、ご覧ください。
そして、最新、ニュースです。復刊ドットコムでは今回、扱えませんが、戸川純さんのベスト&レア版が、ついに2008年7月9日で発売決定とのこと。
『TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008』
ゲルニカから現在にいたる戸川純作品と、ゲスト参加されたもののレア・トラック盤をプラスした豪華3枚組セットの究極のベストアルバムだそうです。ラインナップを見ていても、ファンとしてはおおおお、と思うものばかり。ゲルニカもLP時代に買っている自分としては、かなり心惹かれるCDです。個人的にはハルメンズの「マスクド・パーティー」が入っていて欲しかった、などと思うところでしたが、まあ、それにしても凄いアルバムです。
他にも、日本ロック史に輝く復刊本、が復刊ドットコムでは在庫アリマス。
佐野元春 『ハートランドからの手紙』
ムーンライダーズ 『ムーンライダーズ詩集』
ジャパニーズロックファンとしては、是非、入手しておきたいアイテムですね。自分は、最近、めっきり音楽から遠ざかって久しく、あの十代の頃の音楽への思いいれは何だったのかと思うような現在です。「ドント・トラスト・オーバー・サーティー」なんて言葉を、しみじみと考えてしまうのです。
投稿時刻: 午後 01:09
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2008年4月 4日 (金)

ロッキングオンより単行本で発売中です!
かっこいいですねー!
投稿時刻: 午後 02:50
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2008年4月 2日 (水)

「真田風雲録」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。
早川書房より発売中です。
戦後日本が誇る傑作ミュージカルの脚本!
投稿時刻: 午前 09:42
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2007年8月22日 (水)

副編集長Bです。
弊社はお盆期間も営業していましたが、当ブログはしっかりと盆休みをとってしまいました。
ちょっと気を抜くと更新が止まってしまいます、ブログって。
さて、今日は復刊ドットコム取り扱い商品を一行で紹介します。
■【仮予約】さらば、わが愛 覇王別姫
一行紹介:レスリー・チャン主演、カンヌ映画祭パルムドール作品の写真集。
『男たちの挽歌』にも出演していたことをはじめて知りました。あの映画には萌え、もとい、燃えました。
投稿時刻: 午後 04:01
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2007年8月 1日 (水)

副編集長Bです。
今日から8月です。
よく当たるという噂の占いによると、私にとって今年の8月は、9年に一度の強運月だそうです。
ということは、その後にその反動がくるのかもしれません。
さて、今日は復刊ドットコム取り扱い商品を一行で紹介します。
■『野村萬斎写真集』(アシェット婦人画報社)
一行紹介:狂言師・野村萬斎(のむらまんさい)の33歳の時の写真集です。
復刊ドットコム限定販売です。「にほんごであそぼ」ファンも要チェックです。
投稿時刻: 午前 11:39
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2006年11月12日 (日)

「今日も元気にウンチッチ!たいそう」の視聴ができます。復刊ドットコムでは初の音楽が聴ける体験です。当社の編集Bが執筆している「復刊ドットコムはてな分室」の中でお聴きになることができます。このCD付絵本は、学校で生理的欲求を果たすという恥ずかしさから脱皮するという、子供なら誰しも体験、通過する人生の一こまをファンタジー風に描いています。加藤茶さんご本人も「子供の心の成長」がテーマであることを、おっしゃっていました。加藤茶の愉快で、ちょっと物悲しいボイスのさわりを是非お楽しみ下さい。
投稿時刻: 午前 01:00
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2006年9月30日 (土)

今や人気爆発のアイドルというよりサブカル天使のユニークキャラ中川翔子~通称「しょこたん」のお父様である中川勝彦氏が人気歌手であったことは、2006年度の日テレ24時間テレビで誰もが知るところとなっています。主に1980年代に活躍した中川勝彦氏は、歌手や俳優として活躍しただけでなく、漫画や怪獣が大好きでした。その趣味的傾向が、マニアックなホビー嗜好や知識が豊かで、新ブログの女王とまで呼ばれる娘、中川翔子の今を育てたと言われます。そんな中川勝彦氏が2冊の著書を残していることを、ファンの皆さんは見逃しません。絵本「アンノウン・メモリー ~未知の記憶~」、そして当時の中川勝彦氏の素敵なショットが楽しめる写真集「夢も読めちゃう」が後世に残されました。今年の24時間テレビでは「アンノウン・メモリー ~未知の記憶~」を胸に抱き締めた中川翔子氏が、亡き父の思い出に目を腫らす光景に、思わず涙を誘われました。
投稿時刻: 午前 01:00
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2006年8月14日 (月)

ソ・ジソプファンの皆さま、お待たせいたしました!、「GIFTS」の復刊が決定いたしました。「KNTV Presents 韓流スター次世代四天王シリーズ」の中で、 若きカリスマ「ソ・ジソプ」が見せる多彩な素顔です。彼の俳優としての、天賦の才を余すところなく写し撮った記念碑的な一冊です。何よりうれしいのは初版発売時の封入特典が、今回も写真集本体と一緒に、確保されことです。A2判ポスター 、アートプリント 3枚 (全9種の中からランダムに3枚封入)は、予約の皆さまのために、竹書房がしっかり確保して下さっています。
投稿時刻: 午前 01:00
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2006年7月15日 (土)

NHK「宮廷女官チャングムの誓い」は、前半の料理編が終わって、いよいよ後半の医女編に突入しています。BS2放映のときからこの番組を見てハマッテいた私は、BS集中再放送も見て、ファンミーティングにも参加して、もちろん地上波放送もせっせと見ています。この番組は「冬ソナ」のような恋愛モノではなく、宮廷権力闘争ドラマなので、私のようなおじさんにも抵抗なく楽しめます。魅力的な登場人物たちの中でも最も人気が高いのは、何と言っても主演チャングムを張るイ・ヨンエです。韓国の国民的女優である彼女は「酸素のような女」というキャッチフレーズで化粧品CMに女子大生時代にデビューしたことで有名です。そんな彼女の魅力を満載したフォトエッセイ本が「とても大切な愛」です。これだけの人気女優でありながら、彼女にスポットを当てた本って、意外とないのです。韓流本というと、ドラマ紹介本や、男性スターの写真集などばかりですから。二見書房のご好意で、このたび復刊に漕ぎ着けた本書の発売日を、投票者の皆さま、楽しみにお待ち下さい。
投稿時刻: 午前 01:00
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2006年6月22日 (木)

虎ノ門という、あまり出版社らしからぬ立地のアシェット婦人画報社。森ビルが立ち並ぶビジネス街の真っ只中にオフィスを構えています。看板雑誌である「婦人画報」を筆頭に、「25ans(ヴァンサンカン)」「マリー・クレール」などのセレブ系婦人誌がラインナップに揃っています。復刊書籍では「MANSAI NOMURA野村万斎写真集」が500票近い大量得票を集めています。実際に保存原本を拝見させて頂きました。野村万斎氏の凛とした立ち姿のショットが、多くの見せ場で収められています。「これなら皆さん欲しがる気持ちも判りますよね」と営業窓口の方と話し合い、ついつい納得いたしました。刊行当時「あぐり」出演後の大人気で、全国あちこちのサイン会会場で飛ぶように売れてしまったため、一般の書店市場にはあまり出せなかったとのこと。垂涎の一冊、是非とも復刊に漕ぎ着けたいものです。
投稿時刻: 午前 01:00
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2006年6月 5日 (月)

韓流ドラマ好きではブッキング第一人者ですので、試写会「ふたつの恋と砂時計」を見に行きました。東銀座の30人収容ほどの小さな試写室で上映されたこの映画には「チェオクの剣」のハ・ジオン、「チャングムの誓い」でヨンセンを演じるパク・ウネが出演しています。そしてこの映画の元になっているストーリーは何とジーン・ウェブスター「あしながおじさん」なのです。もちろん恋愛映画なので、ずいぶんオリジナルに脚色されていますが、たしかにベースは「あしながおじさん」です。復刊ドットコムでは「おちゃめなパッティ」シリーズを復刊したり、「続あしながおじさん」の復刊投票が呼びかけられていたりと、浅からぬ関係です。韓流とジーン・ウェブスター、ありえないようで、添ってみれば自然な組み合わせなのでしょう。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年12月28日 (水)

同じ日販グループのトライネットの事務所を訪問した際のことです。お茶を出して下さった若い女性事務員の方が「私、戸川純の写真集、復刊ドットコムで買いましたよ!」と言って下さいました。そうです、「戸川純 JUN TOGAWA AS ONLY A LUMP OF MEAT」のことです。いろんな場所で復刊ドットコムというサービスは愛されて、少しは世の中の皆さまの心を慰めているのかなと思い、ちょっとホロッといたしました。
投稿時刻: 午前 01:00
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2005年8月27日 (土)

今年11月の戸川純氏デビュー25周年記念をめざして準備している「戸川純 JUN TOGAWA AS A PIECE OF FLESH」 の写真撮影をされていたカメラマンの三澤哲也氏は、現在はるかスペインの地にお住まいです。復刊に際して、新しい付加価値をということで、この写真集に収録されていなかった写真の数々を紙焼きして送って頂きました。そのほとんどがモノクロで、当時の戸川氏が鮮血のような紅いインキに身を汚した凄絶なショットの数々です。三澤氏は、当時を振り返って「撮影時には、ずいぶん戸川さんを精神的に追い込んでまで撮影しました」とおっしゃっていました。新たに復刊される「戸川純 JUN TOGAWA AS A PIECE OF FLESH」に、どのショットが追加されるのか、これからの関係者の話し合いで決まりますが、その行く末が今から楽しみです。
投稿時刻: 午前 01:00
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