2010年2月25日 (木)


将棋界の伝説『新版角換わり腰掛け銀研究』 ついに復刊です!

復刊ドットコムWebマスター、熊野です。

前回のブログでお知らせしたように、復刊ドットコムは今週から新オフィスで気分一新リスタートを切りました。熊野自身の業務もようやく少し落ち着いてきて、また新たな復刊活動の方を頑張っていこうかなと思っています!

そんな(復刊ドットコム的には)色々あった2月の最後を飾るビッグニュースが舞い込んできましたよ。皆さまから179票のリクエスト投票をいただいていた将棋本『新版角換わり腰掛け銀研究』が、部数限定でついに復刊決定です!

“角換わり腰掛け銀”とは、定石ともいわれている▲5六銀(後手なら△5四銀)の構え“腰掛け銀”、そして互いの「角」を交換する“角換わり”をミックスさせた高度かつ強力な戦法として将棋ファンには広く知られた戦術だそうです。この“角換わり腰掛け銀”自体は戦前の頃より存在し、現在もなお研究に研究を重ねて進化を続けている戦法ではあるのですが、その中でもひとつの完成形として認知されているのが島朗さんの『角換わり腰掛け銀研究』、つまり本書です。

将棋界に数々の新風を吹き込んだ島さんが、定跡と研究、実戦を基盤に試行錯誤を繰り返しながらようやく1冊にまとめ上げた“角換わり腰掛け銀”の論文とでもいうべきこの本の中には、刻々と状況が変化する将棋特有の駆け引きや複雑な戦略的要素を知る事で将棋への理解をより深めてほしいと願う島さんの思いが存分に込められています。ただでさえ高度といわれる戦法の研究書という事で、どちらかといえば日頃から将棋の戦術研究に興味をお持ちの中級者以上の方向けの本だとは思いますが、復刊ドットコム限定販売のレア本ですので、ぜひ一生ものの研究書だと思ってたくさんの方に手にとっていただきたいですね。

ちなみに実は熊野は小学生の頃将棋クラブに属してました。もちろん複雑な戦法などはまったく知らないまま、駒を動かす事に楽しみを感じて同級生や上級生たちと対局していた思い出に懐かしさを感じます。最近は将棋をする機会もめっきり減ってしまいましたが、今回の『角換わり腰掛け銀研究』復刊を機にまた将棋をやってみようかなと思い始めています。こんなとんでもなく将棋ブランク歴の長い熊野と対戦したいという奇特な方は、ぜひご一報をお願いします!


■伝説の1冊『新版角換わり腰掛け銀研究』 (179票)

投稿時刻: 午後 10:27
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2009年11月 3日 (火)


お待たせ! 『はじめてのドロンワーク』復刊です。

復刊ドットコムWebマスター、熊野です。

ついに11月突入、今年もあと2ヶ月となりました。月が変わったとたん一気に冬の訪れを感じされるような冷え込みがやってきてしまって、皆さんも風邪など引いてないでしょうか?

なんだか外は冷え込みが厳しいですけど、復刊には熱~い季節が到来してるんですよ!

まずは、前回お知らせした『ムーンウォーク』に続き、今度はこちらも100票越えの高得票タイトル『マイケル・ジャクソン全記録 1958−2009(改題:マイケル・ジャクソン観察日誌)』が復刊決定となりました。それ以外にも貴重なマイケル本が多数集結した復刊ドットコムでは、いま空前絶後のマイケル祭りを開催中です!

しかし! 熊野的にマイケルを上回る大ニュースは『はじめてのドロンワーク』の復刊です。これは本当に驚きました。何が驚いたかといえば、この本は今春に出版元の諸事情により刊行直後にほぼ絶版状態となってしまった作品だからです。発売直後の回収騒ぎを受けて、復刊ドットコムでも短期間でかなりのリクエスト投票が入っていました。

タイトルにもなっている「ドロンワーク」とは、布地にステッチをかけたりするなどして模様を描く刺しゅうの一種で、日本ではまだちょっと馴染みが薄いのですが、欧米ではとても人気がある手芸なんだそうです。この「ドロンワーク」を取り扱った貴重な入門書が、この『はじめてのドロンワーク』だったこともあり、手芸ファンの方から特にたくさんの復刊を望む声をいただいていたんですよ。

正直、こんなに短期間で復刊されるとは思っていなかったので、ちょっとビックリといったところですが、本を求める方へ適正な価格で行き渡るようにすることが復刊ドットコムの責務だと熊野は思っているので、今回は早い段階で皆さんのお手元へお届けできて本当に良かったなと思っています。こんな風に思える復刊をこれからもっともっと増やしていかないといけないですね!


■これであなたも「ドロンワーク」を楽しめる♪

投稿時刻: 午後 10:54
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2009年10月21日 (水)


なんと最大40%OFF! お得な「バーゲンブックフェア」開催中

復刊ドットコムWebマスター、熊野です。

秋も一段と深まるなか、皆さんはいかがお過ごしですか?

復刊ドットコムでは、ただいま新品の本が最大40%オフで買えてしまう『秋のバーゲンブックフェア』を開催中です。復刊ドットコムにしてはめずらしく(?)しっかりとしたプランニングの下、スタッフ一丸となって準備を進めてきた甲斐もあって、一球入魂のカッコイイ特集ページが完成しました!

取り扱いのラインナップは主にビジネス書が中心ですが、人類の起源をDNAに求めた『旅する遺伝子』や、企業アドバイザーとして数多くのヒット商品づくりに貢献してきたモスコウィッツ博士のマル秘テクニックが満載の『モスコウィッツ博士のものづくり実験室』など、ジャンルを越えて幅広い世代の方にオススメできる作品がそろっています。

期間限定の宣伝文句どおり、開催は1週間程度を予定しているので、ぜひいまのうちにお得な「バーゲンブック」を大人買いしてはいかがですか!

あ~、30種類もあるとどれにしようか迷っちゃいますね。


■久々にバナーも作ってみました♪(自作です)

投稿時刻: 午後 04:19
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2008年6月 6日 (金)


『赤毛のアンのお料理BOOK』

いろいろ担当のともおです。

2008年はモンゴメリー女史の「赤毛のアン」が刊行されて100年目にあたります。
ということで、イベントが催されたり、関連の本が発行されたり、書店でもフェアが行われたりと、今年は「赤毛のアン」が話題になることが多い年となりそうです。

Photo_9 「赤毛のアン」と言えば、復刊ドットコムで140票もの得票を集めた『赤毛のアンのお料理BOOK』が、ブッキングより復刊されています。「赤毛のアン」に登場するお菓子や料理を実際に作成したレシピ集です。人気写真家、吉村和敏さんの美しい写真と、プリンスエドワード島在住で、関連の研究もされているテリー神川さんならではの文章と料理で甦る、「アンの世界」を体験できる一冊です。一時、品切れておりましたが、重版となりましたので、再度、皆さんにご提供できるようになりました。この機会に、お手にとっていただければ幸いです。

また、6月10日(火)、日本橋三越を皮切りに、
『赤毛のアン展 ~モンゴメリが愛したプリンスエドワード島~』 が開催されます。
この展示会の中で、『赤毛のアンのお料理BOOK』をもとに、紹介しているお料理やお菓子を実際に再現するコーナーが催される予定です。東京、名古屋、広島、福岡、札幌と、順次、全国を巡回いたしますので、お近くで開催される際には、是非、ご覧になってください。

先日、久しぶりに、『赤毛のアン』を再読しました。アンシリーズを読むなど、20年ぶり以上ではないかと思います。今回の「アン展」でも、訳者の村岡花子さんがピックアップされているのですが、現在では、松本侑子さんや、掛川恭子さんの訳版も出て、アンの世界はさらに広がっているようですね。懐かしい、というだけではない発見もありました(感想も書いてみました)。女子の読書のマストアイテムだった時代はいつしか過ぎてしまったかも知れませんが、それでも、永遠にファンを魅了する「アンの世界」はリニューアルしながら健在ですので、アニバーサリーの今年、未読の方も手にとってみられるのも宜しいのではないでしょうか。

投稿時刻: 午後 03:29
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2008年5月23日 (金)


復刊活動:「カメラ修理のABC」

カメラ修理のABC」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

著者の方と復刊に向けた交渉を進めております。
新たな情報が入り次第、こちらのブログにてお知らせいたします。

投稿時刻: 午後 03:10
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2008年5月 7日 (水)


復刊!「エリック・サティ・ピアノ全集」

エリック・サティ・ピアノ全集」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

ドレミ楽譜出版より発売中です!
エリック・サティ・ピアノ全集 1
エリック・サティ・ピアノ全集 2

投稿時刻: 午後 02:43
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2008年5月 1日 (木)


復刊!「ワッフル焼こう」

復刊ドットコムプロデューサーのロドリゴです。

春は、新しいことにチャレンジする季節ですね。

最近はホットヨガやフラダンスといったアクティブなものが流行っているようですが、たまには乙女ちっくに、お菓子作りなんていかがでしょう?

ワッフルは、僕も大好きなベルギー生まれの素朴なお菓子。でも、ワッフルのレシピ集ってなかなかないんですよ。この『ワッフル焼こう』は、そのセンスの良さで注目されている、人気フードコーディネーター柳瀬久美子さんの伝説のワッフルレシピ集。

Photo

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「ワッフル焼こう」

柳瀬久美子著、本体1200円、48ページ、オールカラー、5月下旬発売

雄鶏社さんから発行されたまま、ずっと品切れの状態だった、この本。復刊ドットコムには、復刊を望む、たくさんのファンの声が寄せられていました。このたび、復刊ドットコムと雄鶏社さんの共同復刊企画により、なんと、この伝説の一冊が甦ることになったのです。

ワッフルメーカーを購入したけれど、ワッフルの作り方が分かる本が無い、とお嘆きだった皆さんにはうってつけの一冊。基本の作り方から応用まで、ワッフルを存分に楽しめるレシピが勢ぞろいです。ワッフルに果物やクリームを寄せてスイーツにしても良し、チーズを乗せたらワインにも合う一品にもなるなんて、驚きのアイデアがいっぱい。

ついに復刊されたこの本で、皆さんも思いっきりワッフルを楽しんでみませんか。大人気、絶賛、予約受付中です。ワッフルで、お腹いっぱい、夢いっぱい。僕もこの本で、ワッフルマスターにチャレンジします。

投稿時刻: 午後 03:23
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2008年4月 9日 (水)


「黄金のノート」、ここで買えます!

黄金のノート」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

株式会社エディ・フォア様にて、ご購入いただけます。

ぜひチェックしてみて下さい!

投稿時刻: 午前 09:37
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2008年4月 7日 (月)


復刊!「クリエイティヴ ライティング <自己発見の文章術>」

クリエイティヴ ライティング <自己発見の文章術>」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

春秋社より『魂の文章術』というタイトルで発売しております。
本書は全米ベストセラーである原書の増補に伴い、改題し増補新装。
物書きの哲学や書く時の心構えを説いた本です。

投稿時刻: 午前 10:24
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復刊!「ハイエク全集8 ルールと秩序」

ハイエク全集8 ルールと秩序」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

春秋社より新版で発売いたしました。
ノーベル経済学者であるF.A.ハイエクによる自由社会の法秩序に関する文献です。

投稿時刻: 午前 09:56
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2008年4月 4日 (金)


「愛され美心になる60の方法」、ここで買えます!

愛され美心になる60の方法」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

電子書店のパピレス様にて、Photo  電子書籍でご購入いただけます。

ぜひチェックしてみて下さい!

投稿時刻: 午後 02:54
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2008年3月26日 (水)


「意匠」、ここで買えますよ!

意匠」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

有斐閣 さんにて、オンデマンド版でのご購入ができるとの情報提供をいただきました。

チェックしてみて下さい!

投稿時刻: 午後 02:50
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「Delphiコンポーネント設計&開発完全解説」、ここで買えますよ!

Delphiコンポーネント設計&開発完全解説」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

電子書店パピルス さんにて、電子書籍版(PDF版)でのご購入ができるとの情報提供をいただきました。

チェックしてみて下さい!

投稿時刻: 午後 02:11
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2008年3月25日 (火)


復刊!「トランプ自伝」

トランプ自伝」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

筑摩書房より復刊いたしました!Photo

若き成功者が語る究極のビジネス交渉術!

投稿時刻: 午前 09:52
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2008年3月18日 (火)


復刊!「ビーズニッティング」

ビーズニッティング」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。

文化出版局より復刊いたしました!

本書では、そんなおしゃれなビーズのリストウォーマーをはじめ、バニティ
セットやバッグまでビーズニッティングの作り方を丁寧に紹介しています。

投稿時刻: 午前 10:42
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2008年3月11日 (火)


『前田初級詰碁、前田中級詰碁、前田上級詰碁 3冊セット』復刊決定しました!

仮予約100冊で復刊決定予定だった『 前田初級詰碁、前田中級詰碁、前田上級詰碁 3冊セット』ですが、このたび見事に復刊決定となりました!

仮予約されたみなさまおめでとうございます!

投稿時刻: 午前 11:54
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2007年7月 5日 (木)


一行紹介:『赤毛のアン』のお料理BOOK

副編集長Bです。
今日から8日(日)まで東京ビッグサイトにて、第14回東京国際ブックフェアが開催されます。
私はここ数年行ってなかったのですが、今年は海外版権の調査をするために、足を運ぼうかと思っております。

しかし、東京ビッグサイトへ行くといつも、「えらく遠い場所まで来てしまった」と思ってしまうのはなぜなのでしょう。


さて、今日は弊社刊行書籍を一行で紹介します。


『赤毛のアン』のお料理BOOK

一行紹介:表紙は『炉辺荘のアン』に出てくる「金銀ケーキ」です。


実は、私は『赤毛のアン』のファンでして、好きなキャラクターはルビー・ギリスです。

投稿時刻: 午後 02:04
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2007年6月21日 (木)


ブッキング隠れベストセラー:帆船模型制作技法

副編集長Bです。
骨折してわかったことがいろいろとございます。

例えば、電車の優先席は優先席ではありません。
また、私はお酒は絶対一日たりとも欠かせないと思ってたのですが、あっさりと断酒ができるということがわかりました。

さて、今日はブッキングの隠れベストセラーを一行で紹介します。


■『帆船模型制作技法

一行紹介:我が国の帆船模型界が30年間に培った技術史の集大成です。


発売以来コンスタントに売れ続けているヒット作です。

ニッチかと思われた「帆船模型界」ですが、予想外に広いことを思い知らされた次第です。

投稿時刻: 午後 09:20
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2007年6月 5日 (火)


もうすぐ100票: <思考する>英文読解

副編集長Bです。
相変わらず骨折です。
通院している病院は整形外科では無いので、周囲から「セカンドオピニオン」を強く薦められました。
そこで昨日、隣町の成型外科で診てもらったところ、「きれいに折れていてズレも無いので、治りも早いでしょう」とのことでした。

痛みもなくなったので、ノリで「もう歩いていいですか?」と尋ねたところ、「骨折は大小関係なく大怪我ですからね」とクギを刺されました。


さて、今日は復刊ドットコムの「100票間近リクエスト」中から一点を、「グっときたコメント」付きで紹介します。


■『<思考する>英文読解』(駿台文庫)

グっときたコメント:2006.02.19    依頼人Xさん
『私はかつて故伊藤和夫師の本を大量に使用して志望大学に合格致しました。素晴らしい本をお書きになった素晴らしい伊藤先生のお弟子にあたる方なら素晴らしい先生に違いありません。是非復刊して下さい。必ず購入致します』



「素晴らしい」が3度も出てきて、「素晴らしい本に違いない」と私も思ってしまいました。

投稿時刻: 午前 10:00
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2007年5月16日 (水)


もうすぐ100票: カーチ・キライのパーフェクト・クリニック

副編集長Bです。
今日は会議も来客もない、静かな一日でした。
そこで、ここ一ヶ月の重版情報をお知らせしようかと思います。


「重版がかかる」ということは「売れている」ということでして、意外と思われるかもしれませんが、ウチの刊行タイトルは、そこそこ、重版がかかっていたりします。
一回一回の部数は刻みますが。


さて、今日は復刊ドットコムの「100票間近リクエスト」中から一点を、「グっときたコメント」付きで紹介します。


カーチ・キライのパーフェクト・クリニック』(日本文化出版)

グっときたコメント:2004.02.03    talleyrandさん
「バレーボールは他のスポーツと比べても技術指導の本に良書が少ないのが現状です。「世界一の技術」を謳ったのはすでに過去の話。日本人バレーボーラーの目は既に国外の技術に関心が向かって来ています。元全日本選手が執筆・監修された本は数あれど、カーチ・キライは何と言っても「ミスターバレーボール」です。インドア・ビーチの両方でオリンピック金メダルを獲得しており、これ以上のネームバリューは無いでしょう。そして肝心の内容は多くの人に絶賛されており、日本のバレーボールの今後を考える者として読まないわけには参りません。ぜひ復刊をお願いしたいです。」


まるで出版社の担当者が作成したかのような見事な紹介コメントだと思いました。

投稿時刻: 午後 04:18
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2007年3月17日 (土)


博物館を建てる仕事

こんな仕事があるのだなと驚きました。福岡青少年科学館で7月より開催予定の「レゴ・エジュケーション展」の概要を説明して頂くために、文化総合研究所を訪問いたしました。何と、こちらの本業は博物館建設とのこと。両国の江戸東京博物館や、佐倉の国立歴史民俗博物館なども、こちらが手掛けられてきた施設だそうです。それぞれが15年がかりのプロジェクトとのことで、気が遠くなりそうなお話しでした。『新卒で入っても、定年まで二つのプロジェクトしか担当できないな』と、思わず頭の中で考えてしまいました。この日の訪問目的は展示会において「レゴの本」「レゴのしくみで遊ぶ本」などの紹介をいかに行うかでしたが、博物館建設のお話しのあまりの面白さに夢中で聞き入ってしまいました。

投稿時刻: 午前 01:00
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2007年3月 2日 (金)


悔しいっす!

年に2回ほど眠れない夜があります。復刊交渉が最後の最後の詰めで失敗したときです。かつては「プリンプリン物語」コミックの復刊禁止などで落胆したことを思い起こしました。半年も一年間も追跡してきた案件を最後の著者や著作権継承者のご意向で、あっさりNGになる可能性があります。今回は「ビバ!おりがみ」でした。ありとあらゆるルートから出版社や著者に迫りましたが、願いは叶いませんでした。しかしながら「悪魔」を折りたい方には、年末に別の出版社から新刊で紹介される可能性があるそうです。近刊が案内されたら告知いたしますので「悪魔」ファンの方、お楽しみに!

投稿時刻: 午前 01:00
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2007年2月23日 (金)


レゴエデュケーション特別展

九州のレゴファンの皆さん、7/21から9/2までの二ヶ月間、久留米の福岡県青少年科学館でレゴエデュケーション特別展を開催される予定とのことです。復刊ドットコムでもレゴブロックは密やかな人気を集めています。小社からも復刊された「レゴの本」、未だ復刊こそなっていませんが、着々と票を伸ばしている「レゴのしくみで遊ぶ本」などがリクエストを集めています。子どもから大人まで幅広い年齢層で世界中に人気のある北欧はデンマーク生まれのレゴブロック。あまたある同種の類似ブロックとは比較にならない文化的な奥行きの深さと言われています。復刊書籍を、なるべく多くのレゴエデュケーション特別展に並べて紹介できるよう、精一杯努力してみます。

投稿時刻: 午前 01:00
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2007年2月18日 (日)


学食ガイド一斉露出

発売なった「全国大学学食ガイド」関係の露出が突然増えました。監修に当たった唐沢先生のPR力が大だったお陰でしょう。先ずは2月5日、東京新聞28面(普通はテレビ番組欄に当たる面)に、学食の二極化をテーマに「学食ガイド」が写真入で大々的に取り上げられました。又、同日朝にはTBS番組「ピンポン」でも福澤朗アナに紹介されました。続いては北海道新聞から北海道大学部分を紹介オファーがありました。続けば続くものです。是非、皆さんもこの世界に一冊のユニークな書を手に取ってみて下さい。さて、次は東京12チャンネル「TVチャンピオン2」で「学食王選手権」を狙うぞ!

投稿時刻: 午前 01:00
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2007年2月 4日 (日)


「学食ガイド」完成!

全国大学学食ガイド」が完成いたしました。手前味噌ながら、なかなか読んでいて面白い本です。うーん、このメニュー、ちょっと行けるなみたいなノリで読めます。見本完成初日に生協さんとの懇親会の席に持参いたしましたら、そこは当事者の皆さんです。なかなかの人気者になりました。全国60大学には、私の母校も、大学生の娘が通うキャンパスも紹介されています。この本の出版企画に当たっては、実は早稲田大学学食研究会のホームページを見たのが、着想のきっかけでした。そんなアイデアを、S編集長と学生たちが実際の形にして下さいました。さて、生協の白石さんのお墨付きも頂いたことです、あとは売れてくれれば!

投稿時刻: 午前 01:00
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2007年2月 1日 (木)


凌ぎの手筋186

276票のリクエストを集める高橋書店の「凌ぎの手筋186」を交渉中です。同じ高橋書店では「寄せの手筋」がオンデマンド出版で、既に復刊が成就しており、沢山の方々のご購入頂きました。この担当であった竹林が人事異動で親会社に戻ったため、その後類書である本書の復刊交渉が途絶しておりましたが、このほど復刊交渉専任となったT女史の着任により、復刊交渉が再開いたしました。囲碁と言えば、私の亡父も囲碁好きで、よく蛤の白、那智黒石の黒を、碁盤に並べて悦に入っていました。どうか囲碁ファンの皆さま、是非とも応援下さい。

投稿時刻: 午前 01:00
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2007年1月18日 (木)


ザ・ロープ帆船模型展

大好評の白井一信氏の著書「帆船模型製作技法」ですが、その白井氏たちが結成する帆船模型を愛する人々の集団であるザ・ロープが銀座伊東屋9階ギャラリーで開催されている「第32回ザ・ロープ帆船模型展」(2007年1月13日(土)〜28日(日))は新春恒例で、今年も開催が開始いたしました。約120名の「ザ・ロープ」会員+非会員から全55点の船が出品されています。 又、帆船模型に加えて情景模型(ジオラマ)や船に関連したレリーフも11作品集まっています。それぞれの模型の細部に至るまで、驚異的な細工や工夫、彩色が施されています。是非、この小さなワンダーランドをご一見下さい。尚、当社で発行している「帆船模型製作技法」の本gは、銀座伊東屋3の一階で販売中です。

投稿時刻: 午前 01:00
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2006年12月26日 (火)


カナダ大使館図書室

赤毛のアンのお料理BOOK」がカナダ大使館図書館で紹介されました。そう、「赤毛のアン」の舞台はカナダのプリンス・エドワード島なのです。この美しい島の目を見張る絶景は、谷川俊太氏の詩をモチーフに、本写真集の撮影をなさった吉村和敏氏の「あさ」「ゆう」でも、たっぷりと堪能できます。美しい風景、眩い陽光、暖かい人情、そして物語に登場するワクワクしそうな魅惑的な料理たち。料理はもちろん、テーブルセッティングに至るまで、テリー神川氏が腕によりをかけた美味しい写真集をお楽しみ下さい。

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2006年12月23日 (土)


犬の本、出版の秘密

誠文堂新光社に復刊交渉に伺った際に、その雑談の中で「なるほどなあ」と思ったことがありました。誠文堂新光社への復刊リクエストの上位に犬の本が入っています。「ペキニーズ」「ワイアー・ヘアード・フォックステリア」の2点です。なぜこの本がなかなか重版されず、他社からも類書が出ないのか?、その秘密は「JKC」だったのです。JKCつまり、ジャパン・ケンネル・クラブでの登録犬数によって、実用書業界の出版可否は決まっていたのです。もちろんJKCに登録されていない飼い犬もたくさんいるでしょうが、公式の登録数としては、やはりJKCなのだそうです。同じ理由で「狆(ちん)」も結構、投票入っています。

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2006年11月 7日 (火)


赤毛のアンのお料理BOOK

二日続いてのアンねたですいません。ただ今第2巻「アンの青春」を読書中です。さて「赤毛のアンのお料理BOOK」が、MOE誌12月号(11/2発売)の書評で取り上げられて、紹介されることになったのです。今日はその連絡のみです、はい。

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2006年11月 6日 (月)


赤毛のアン

赤毛のアンのお料理BOOKを復刊したにもかかわらず、実は私はこれまで一度も赤毛のアンを読んだことがありませんでした。だって「赤毛のアン」は少女小説であって、いわゆる男の子たちが手に取る本ではありませんから。しかし齢47にして、初めてこの本を読んでみたのです。すると、おもしろいの何の!。塗り薬入りのケーキを作ってしまったアンに電車で読みながら思わず爆笑してしまったり、マーシュとマリラの心優しさに思わず涙を誘われたりと。そして何より洪水のように湧き起こるアンのとめどもないないお喋り生命感と愉快さ! やっぱり名作というものの持つ力は凄いなあと実感いたしました。このお話し、実に全10巻もあるのですよ。何とか全巻読破してみたいものです。

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2006年11月 5日 (日)


「噛む」「のみこむ」が困難なお年寄りにやさしいレシピ

「噛む」「のみこむ」が困難なお年寄りにやさしいレシピが発売になりました。広島のメディックスという会社が制作した本を、ブッキングが発売元として、お引き受けしている本です。この会社どこか企画のツボを突いています。内容もいつも優れ物です。だからいつも書店からの注文もたくさん集まります。「はじめての玄米」も「柚子」も大好評でした。中でも後者は生協から大量採用が入ったほどです。元は編プロだったようですが、編集を請け負ううちに、いつの間にかセンスを磨き、出版社として頭角を現してきました。先行きが楽しみな出版社です。著者は、 大正2年生まれの、92歳。広島で最高齢の料理研究家です。昭和23年より「清水料理学院」を主宰し中国新聞情報文化センターの「料理教室」などで60年間にわたって料理を指導していらっしゃいました。 平成10年に広島県文化賞を受賞。包丁を持って85年、今年元気に92歳を迎えた料理研究家・清水イツミ先生による高齢者向けのやさしいレシピ集です。 著者の経験や知恵が詰まった全134のレシピは、毎日の食卓で子どもも大人も家族みんなで楽しめ、心を込めて手作りした料理のおいしさが命を支える力になるそんなことも教えてくれる1冊です。 幼児食、食育にもおすすめです。 

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2006年10月17日 (火)


手作りで楽しむラガディ・アン&アンディ

手作りで楽しむラガディ・アン&アンディ」の原本を文化出版局で見せて頂きました。『かわいいなぁ、なつかしいなぁ』という感じのキャラクターの人形たちは、手づくりの温ったかみのある風情でした。一度は「残念」を出した本書ですが『もう一回頑張ってみよう!』ということになって、再チャレンジしてみることになりました。一度は諦めて、そしてもう一度何かのきっかけで成就した書籍もずいぶんあるのです。復刊この道は、行きつ、戻りつという手もあります。このところ復刊の実用書部門は「私の洋風料理ノート」(クウネル誌掲載で火がついたようです)「名和好子のきもの遊び」(こっちは何故だか判りません)などがネットでとっても好調です。この意気で続きたいものです。

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2006年10月 9日 (月)


「スウェーデンのクロスステッチ」と会おう!

わが都立大の大先輩であるヤマナシヘムスロイドの山梨幹子代表を訪問いたしました。きっぷの良い江戸っ子姉御な山梨先生は表参道にアトリエを構えていらっしゃいます。再復刊決定書籍「スウェーデンのクロスステッチ」の出版の最後の詰めについてお話し合いをさせて頂きました。そのときにお聞きした情報として、10月3日より表参道のヤマナシヘムスロイドでの展示会、そして11/中の東急百貨店、12/初の三越でのスカンジナビア展が開催されるそうです。皆さんは「スウェーデンのクロスステッチ」に、11/中の東急百貨店以降再会できます!

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2006年9月28日 (木)


初の第一位

ここ数日、ブッキングから出た本が二回も売上ランキングでトップに立ちました。復刊書籍のようなジミ系仕事では、まずこんなことはないのですが、やっぱりその二冊は新刊でありました。一つは映画UDON連動本である「特別版恐るべきさぬきうどん」、こちらは高松は宮脇書店本店で書籍売上で堂々の第一位。ご当地本とはいえ、全てのジャンルの中でのトップでした。そしてもう一冊は「女性中央10月情報号」が、yahooブックスのカテゴリ別・エンタメのランキング1位となったのです。前回発売の7月情報号も品切続出の完売御礼でご迷惑をおかけいたしましたが、その勢いはまだ持続しているようです。

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2006年9月14日 (木)


赤毛のアンのお料理BOOK

お待たせいたしました。まさかこんなに時間がかかるとは思ってもみませんでしたが、ようやく、遂に「赤毛のアンのお料理BOOK」の復刊が成就いたします。永遠の名作アイドルである赤毛のアンの舞台であるプリンス・エドワード島で撮影された、「赤毛のアン」の作品中に登場する美味しそうな料理やお菓子の数々が、実際にテリー神川氏の手づくりになる料理を、「あさ」「ゆう」の撮影をされた吉村和敏氏が現地ロケでフィルムに収めたのです。今回の復刊は、著者お二人が前作で叶えられなかった修正への工夫、熱意を最大限に組み込んだ渾身の全面改訂版です。そのパーフェクトな新装復刊をお楽しみに!。

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2006年9月 4日 (月)


UDON

大好評で品切店続出の「特別版恐るべきさぬきうどん」がタネ本となっている映画「UDON」を、もうご覧になりましたでしょうか?。ユースケサンタマリアと小西真奈美が主演ですが、ラーメンズの片岡仁、ウルフルズのトータス松本などの脇を固めるメンバーがなおのことナイスでした。ピンポイントなテーマがいいのです!。笑えて、泣けて、食欲が刺激される大衆娯楽映画です。こういうの、文芸ものみたいにかっこつけてなくて、私は大好きです。家業を継ぐということ、東京の一極集中みたいな深刻なテーマを、いかにも見た目軽薄に、それでいてポジティブに課題を処理することが人生大事なんだなーと思います。そしてこのお話し、実は半分くらいはほぼ実話なのです。もともと四国のタウン誌出版社が出していた「恐るべきさぬきうどん」というモノクロ刷の、地図も子どもの落書きのような地図しか入っていない書籍がISBNコードなしの地方出版物でありながら、大売れに売れたのです。その無愛想な書籍は、今日の映画に出ていたような山奥の看板もないような名店を網羅していたことから、密かなベストセラーとなっていたのです。この本をネタ本にして、映画「UDON」は、ご当地高松出身、「踊る大査線」の本広克行監督がスローフード、故郷をテーマに佳作を育んだのでした。

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2006年8月25日 (金)


初陣~誠文堂新光社

新復刊担当T女史の初陣でした。最初の突撃先は、ブッキングのすぐご近所である誠文堂新光社です。「愛犬の友」「天文ガイド」などユニークな雑誌ラインナップを持つ老舗ではあるものの、実に個性豊かな実用書出版社です。最初なので、私も同行いたしましたが、交渉はT女史が作った企画書をもとに進められます。今日の交渉メニューの目玉は100票超えの「切りぬく本 世界の戦闘機」です。2004年3月に「日本の蒸気機関車」「世界の戦車」「世界の軍艦 」の3点セット復刊発売が好評で、当時は残念ながら復刊の戦に漏れていた案件です。この他にも「ペキニーズ」「ワイアヘアード・フォックステリア」など「愛犬の友」誌出身の書籍についても復刊の可能性を打診いたしました。出版社の担当者は、この2点に集まった投票が、その後の同シリーズ新装改訂版に漏れていた書籍であることに気づいて、「皆さん、よく知っていますね」と感心なさっていました。

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2006年8月12日 (土)


特別版恐るべきさぬきうどん

徳島・高松のタウン誌出版社である㈱あわわが、過去2回好評だった「麺本」シリーズの第三弾を発売いたしました。その名も「特別版恐るべきさぬきうどん」というムックです。この本は名高い名書籍「恐るべきさぬきうどん」をビジュアル版にして、東宝系映画「UDON」(ユースケサンタマリア、小西真奈美主演)のタイアップブックでもあります。この度、ブッキングではこの本の発売元をお引き受けすることになりました。何でも監督が高松出身であることから実現したとのこと。いよいよ8月下旬より映画は封切りです。

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2006年7月16日 (日)


スウェーデンのクロスステッチ

創立35周年を迎えたヤマナシヘムスロイドですが、復刊ドットコム的には2001年に復刊させて頂いた「スウェーデンのクロスステッチ」が売切品切御礼となってしまった後、新たに再復刊の投票が何といつも間にか300票近く集まってしまっていました。山梨幹子先生は都立大の先輩ということで、私もお会いするたびに「そろそろまた復刊いたしましょう」とお願いしておりましたが、何しろ年中外遊されてお忙しい山梨先生です。お互いにすれ違いで、なかなかGOサインが出ませんでした。しかしながら35周年イベントが落ち着いた後、ようやくゆっくり話す機会を頂き、再復刊にご了解を頂きました。前回の復刊では3巻合本での出版でしたが、今回は再び原本のように3巻分冊で復刊の予定です。何とか年末の高島屋、三越でのイベント販売に間に合わせます!。

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2006年3月30日 (木)


柚子の本

メディックス発行、ブッキング発売書籍の第2弾「柚子~小さなゆずの村から」という本が発売になりました。今度も、1月に発売された「はじめての玄米」に続く、「三分クッキング」などで活躍する中村成子先生の著書です。「はじめての玄米」ができたときの第一印象は「美味しそう!」でした。そして今度の「柚子~小さなゆずの村から」への初見の感想は「とってもきれい!」でした。柚子の持つレモンイエロー色が、書籍全体から春の気配を漂わせて、手に取っていると柔らかい気分に浸れます。人口1150人の高知県安芸郡馬路村は、たわわに黄色い果実が実る柚子の里です。著者が馬路村をたびたび訪れて農協婦人部の方々との交流の中で生まれた柚子づくしのレシピは、見るだけで心ときめくシーンです。「風呂吹き大根の柚子味噌」「柚子釜」などの本格料理もさることながら、やはり柚子の持ち味は「青柚子のソルベ」「柚子みつ白玉」のようなデザートに真骨頂があるのかなと思います。

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2006年2月19日 (日)


怒涛の東京堂

東京堂出版といえば「マジック」です。これまでも松田道弘先生、高木重朗先生など、この道の優れた指南書を多数刊行してきています。そんな東京堂出版の「プロがあかすカードマジック・テクニック」の復刊仮予約企画が皆様に提案されてます。 既に141票を集めている本書ですが、仮予約数が300部に達しましたら復刊決定です!謎の人物アードネスが著したカードテクニックについての本格的解説書です。 第1部では、カードテーブルで今も用いられている多くの手法と、最も疑いを招かずにこれらの手法を使う実用上のテクニックを紹介します。 第2部では、カード奇術で用いられる諸技法を説明します。 プロが駆使する超絶技巧の数々を一挙公開する、間違いなくマジックファンが待ち望んだ復刊です。

 そして、もうひとつ。かつて復刊ドットコムでもご紹介して大好評を博した「奇術研究」。1956年に創刊し、78年に86号をもって終刊した奇術雑誌のパイオニア『奇術研究』(力書房)ですが、その復刻II期目(41号~70号)に当たる本企画は、前回が「前半」とすれば、今回の企画は「後半」に当たります。国内外のマジシャンの活動や、奇術の手順解説、演技紹介など、近代奇術史上欠くことの出来ない記事を満載しています。いずれもマジックをめざす方々、愛好者の皆さまには見逃せない復刊ドットコムだからこその企画です。

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2006年1月28日 (土)


はじめての玄米

この本は復刊書籍ではありません。しかしお奨めです。本当にいい本です。とにかく掲載された料理写真を見ると「美味しそう!」って、思うのです。広島県の地方出版社であるメディックス社の発行書籍をブッキングで発売をお引き受けした商品です。著者である中村成子氏は「三分間クッキング」などのテレビ番組でも、おなじみの料理研究家です。健康ブームで多くの方々に注目されている玄米食を、視覚的にガイダンスしてくれる指南書です。女性だけでなく、「サライ」世代の男性陣にも気になる玄米食体験、あなたも始めてみませんか。

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2005年12月14日 (水)


カナダからのお客様

瀬川ビルに「赤毛のアンのお料理BOOK」の著者が揃い踏みで、いらっしゃって下さいました。かたや、はるばるカナダ、プリンスエドワード島からお越しになって下さったテリー神川ご夫妻。そして、今や堂々たる売れっ子カメラマンとなられた吉村和敏氏です。この日は本書の復刊の段取り、手配などについて、いろいろお打ち合わせをさせて頂きました。何とか来年のGW頃には復刊成就と行きたいものです。ちなみにカナダ現地で喫茶店も経営されているテリー神川さん、だんなさまはとても癒し系の、ご一緒して、ふんわり気持ちのシャワーを下さるお方でありました。

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2005年9月 7日 (水)


帆船模型製作技法

凄い勢いで注文が集まっています。この本はPOD、つまりオンデマンド出版の自費出版物なのですが、商業出版物に遜色ない勢いでの販売実績を示しています。本書の前書きによれば、帆船模型30年の技術の集大成の書ということです。「著者30年余の帆船模型歴の集大成であると同時に、 我が国帆船模型界が30年間に培った技術史の集大成でもあります。そして数少ない 『日本語の参考書』の決定版として、帆船モデラーに大いに歓迎されることであろう と 自負しています」。確かに、こういう本が日本で全くなかったわけではありませんが、非常に類書の少ないジャンルであり、貴重な書であることは頷けます。この知的で、根気を要する大人の趣味を持つ方々が、意外に多いことを実感いたします。

「帆船模型製作技法」はこちら。

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2005年8月15日 (月)


冒険手帳

ブッキングが設立されたときから、それは復刊ドットコムがスタートする以前から、ずっと復刊が望まれていた書籍がありました。それは「冒険手帳 火のおこし方から、イカダの組み方まで」という本です。「小石や木の枝を使った通信法」「腕時計を使って方角を知るには」「様々な条件下での怪我の応急処置」「砂漠で水を得る方法」「食べられる野草と料理法」「兎や鳥・魚を捕獲する」など、文明に飼いならされた私たちには、動物としての存在に立ち返った、生きる技術をテーマとした本書は、かえって新鮮です。そして、「アパッチ投手」や「スーパーローズ」などの作品が懐かしい石川球太氏によるイラストは、熱い冒険心をかきたてます。本書は光文社智恵の森文庫の編集担当者が、上司に蹴られても、蹴られても、諦めなかった執念の結果、実現した企画と伺っております。名著復刊には、必ず編集者の熱意が潜んでいます。

「冒険手帳」はこちら。

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